30代の転職に必要な突出したスキル?専門的スキルなく転職するための3つのスキル


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

30代の転職は20代の転職に比べると、簡単なものではありません。

転職のハードルが上がってしまうのが現実です。

20代はぶっちゃけた話、そこまでスキルがなくても転職しやすいですが、30代になると今までの経験やスキルから仕事をこなす、「即戦力になる」能力を期待されます。


でも俺に、そんな特別なスキルってないし…。
とお嘆きの方に、スキルはスキルでも磨くべきスキルについてお伝えします。

転職したいけどスキルがない。スキルがなくても転職するため知っておきたい1つのことではスキルがない私がスキルなしに転職を考えたときのことを書いていますので、ご参考にしてください。

テクニカルスキルとポータブルスキル。2つのスキルの違いは?

スキル、スキルというけれど、スキルも2つに分けることができます。

それが「テクニカルスキル」と「ポータブルスキル」です。

簡単にいうと、

  • 「テクニカルスキル」は専門性を帯びたスキルのこと
  • 「ポータブルスキル」はどんな職業についていたとしても、必要となってくる普遍的なスキルのこと

です。

テクニカルスキルとは専門的能力のこと。実践的な能力が他の人より優位に転職活動を進めることができます。

テクニカルスキルとは専門的な能力を表し、これを持っていてば転職で他よりも優位に仕事つの探しができるでしょう。

代表的なテクニカルスキルは以下の3つです。

専門スキル

  • エンジニアならばプログラミング
  • 経理ならば簿記

のように業務に特化したスキルのことで、重要視されます。

無ければ働けないような職場もあるので、持っていることが当たりまえ、ないと応募すらできないという専門スキルも。

面接においては実務経験があるかどうかも聞かれます。

ITリテラシー

現在の仕事で欠かすことのできない、インターネット上の情報収集や精査を的確に行うための能力です。

マーケティングなどネットの情報を分析したり、ウェブやアプリを駆使して業務を効率的に進めるための能力も含まれます。

IT企業ややネットでのマーケティングに力を入れている会社で働くためには、なくてはならないスキルです。

ビジネスリテラシー

自分で考えて人に伝える能力です。

ビジネスでは想定内であることや想定していないことも含めてさまざまなことが起こります。

その起こったできごとに対して、客観的にものごとをとらえ考える力。

論理的に客観的に順序だてて考え、他者に伝える力が必要とされています。

プレゼンすることはビジネスリテラシーの最たるものです。

ポータブルスキルとはどんな職業についていたとしても、磨くことができる普遍的な能力のこと。

ポータブルスキルとは、どの職業についていても、必要なスキルのことです。

テクニカルスキルがないという人も、ポータブルスキルを磨くことで企業にアピールできますので、専門的なスキルがない人はこちらを磨くことが転職するために必要です。

マネジメントスキル

ヒューマンマネジメント

後輩や部下の指導をどのように行っていたのか?そして指導された側が、どのような結果を出したのか?

指導や教育はどの仕事でも必要不可欠な能力です。

統率力があるかどうか、部下をまとめて成果を上げることができるか?を見られます。

もちろん人柄や人望の厚さなどの人間的な面も評価の対象となります。

プロジェクトマネジメント

プロジェクトの発起人として人を動かす能力があるかどうか?

プロジェクトを次々に企画する企業では重宝がられる能力です。

もちろん結果が伴っていることも大事。

0→1にする力を認められると大きいです。

タスクマネジメント

自分の業務を遂行するスキルです。

するべきことを計画的にこなすために、スケジュールを管理しいつまでに何をしなければならないか?という時間設定を行うことができる能力です。

面接時に例をあげてエピソードとして話すと、説得力がアップします。

コミュニケーションスキル

人と関わることがあれば、どの仕事でも必須の能力です。

ということはほぼ必要になってくる能力の1つといえるでしょう。

まったく人にかかわらずにできる仕事なんて限られていますので。

社外だけでなく、社内の人間も含めた人間関係を良好に保ち、円滑なコミュニケーションをはかることが必要です。

とくにさまざまな年齢、性別が集まっている会社では必要不可欠な能力だといえるでしょう。

再現性スキル

目標を達成するための能力です。

目標設定とそのための行動力を試されます。

営業など一定の期間で成果を出す必要がある仕事で力を発揮するスキルです。

ヒューマンマネジメントの重要性

面接で聞かれそうなマネジメント経験

マネジメントスキルの中でも、ヒューマンマネジメントは、仕事をしていくうえで絶対に欠かせない要素であるとともに、30代であれば少なからずもっている能力なので
採用担当者も重視しています。

面接で聞かれそうなことをマネジメント経験別にまとめました。

プロジェクト単位でのマネジメント経験あり

  • 担当したプロジェクトでの役割
  • 何人のメンバーを統率していたのか

というような質問があると想像できますので、準備しておく必要があります。

プロジェクト単位でのマネジメント経験がない場合

後輩への指導内容を詳しくアピールする必要があります。

  • 内容
  • 背景
  • 結果

を具体的に話せるように用意しておくとよいです。

後輩がいなく、指導経験もない

自分の動きで、どのようにチームが変化したか(よい方向に)というエピソードを語ることが有効。

マネジメント経験は給与査定に携わった経験をアピールすべき

ヒューマンマネジメントの中でも、責任重大な仕事が部下の給与査定です。

これに携わっていた経験があれば、職務経歴書や面接でアピールすべきです。

給与査定経験があれば、任されていた責任を評価され、指導や教育だけのマネジメント経験よりも重く見られる可能性が高いです。