無職期間が長いと転職に影響があるの?ブランクを短所にしないたった1つの方法


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した編集長のオダです。
転職活動をするなら在職しながら仕事探しをした方がよいです。

しかしどうしても会社を辞めたあとで、仕事探しせざるを得ない場合もありますよね。

会社を辞めたあとに仕事探しをしていると、仕事が決まっていない期間、つまり無職である期間が長いことによって転職に不利になると言われています。本当なのでしょうか?

この記事では無職期間が長い人はどのように対応し、面接で聞かれた際にどのように答えれば、面接官に変に思われないかを書いています。

無職期間が長ければ、読んでみてください。

無職期間が長いと転職に影響はある?どれくらいのブランクなら悪影響なの?

無職期間が長いと転職に影響はある?どれくらいのブランクなら悪影響なの?

前の会社を辞めて無職期間、空白期間があまりに長いと、企業からよい印象を持ってもらうことは難しいです。

どれくらいの期間なら大丈夫で、どれくらいの期間ならダメなのかという明確な答えはありませんが、1年間無職期間があったらよい印象はないでしょう。

なぜなら1年間も就職活動を続けていたのに(企業側は空白期間に就職活動をしているのが前提で話をしているので)、どの会社もアナタを取らなかったというレッテルを貼られるからです。

3ヶ月間の無職期間では、そこまで悪い印象を持たれないのでは?と私の経験上は感じます。

3ヶ月間の無職期間では、面接でもほとんど突っ込まれた経験はないです。

1年間ではさすがに「この1年の空白期間にアナタは何をしていましたか?」という鋭いツッコミがあるのは当たり前です。

感覚的には1年の1/3である、4ヶ月を超えてからは面接でちょこっと何をしていたかを聞かれ、1年の半分である半年を超えると面接でのツッコミが激しくなるという経験があります。

無職期間が長くても大丈夫。面接で空白期間を短所にしない模範回答はこれだ!

無職期間が長くてもOK。面接で空白期間を短所にしない模範回答はこれだ!

無職期間が長ければ長いほど、不利に働くというのが定説です。

それでは本当に1年間や2年間会社勤めではなく、無職で空白期間があった人はどのように対応すればよいのでしょうか?

ポイントはたった1つだけです。

 

無職期間やニート期間が長く空白期間があっても、そのことを後ろ向きとしない。

「自分はその無職期間中に目的意識を持って生活していた」という立ちふるまいを企業にアピールすること

 

これが重要です。

面接で空白期間を答える時に絶対NGな回答例

想像してみてください。アナタが会社の面接官だったとします。

面接を受けに来た転職希望者に、

面接官

面接官
アナタはこの空白期間中に何をしていましたか?
と聞いた際に、
面接者

面接者
最初はゆっくりしたいと思ってましたので、とりあえず失業保険をもらうまではのんびりしていました。

失業保険をもらい始めてからは、たまに旅行に行ったりしていました。

ある程度ゆっくりしたので、それからは就職活動を始めましたが、なかなかよいと思える仕事が見つからずに悶々としていました。

そうこうしているうちに1年が過ぎてしまい、さすがに生活のために会社に就職しないと。と思いまして、御社に応募した次第です。

という回答だったとします。正直なのはよいことですが、アナタはこの転職希望者を採用しようと思いますか?

即効で落としますよね?

私も同じ意見です。

転職が決まらない。うつになりそう。転職を成功させるまでにするべき3つのことで例にあげたような、私が過ごしていた無職期間の過ごし方のように、真実をもとに語れるような経験を作っていた方がよいです。

嘘っぽい気持ちは伝わりやすいので、なんでもいいので経験をもとに語りましょう。

面接で空白期間を答える時に手本にしたいOKな回答例

面接者

面接者
前職を辞めた後は毎日ではないですが、アルバイトをしていました。

多少の貯金はありましたが、まったく収入が無いのは不安だったので少しでもお金を稼いで、アルバイト代を就職活動の費用にあてていました。

お金も目的の1つでしたが、アルバイトという立場でも社会との接点は持てますし、社会に少しでも貢献していると感じられたことが、「私は社会の中の一員である」という自尊心をもつことに繋がりました。

それに社会人として仕事に復帰する際のモチベーションを保つための一因にもなりました。

この時期に少し海外旅行もしてみました。

今まで私は見聞が浅く、世界のことをあまり知らなかったのです。

不本意ながら会社を辞めてから時間的にも余裕ができたことで、正社員になる前に日本以外の世界を見てみたい。と思ったことがきっかけです。

少しではありますが、世界と日本の文化の違いを感じられたのは、これからの社会人生活においても何かしらのヒントになり、自分にもプラスになると確信しています。

この気持ちをもって現在転職活動をしています。

と言った方が熱意は伝わりますよね。

この回答で面接に受かるかは別として、

  • その経験でアナタは何を感じたか(経験、体験から答えを導いていく自主性)
  • その経験をこれからどう生かしていくのか(問題意識)
  • 働く気があるのか(労働意欲)
  • アナタを採用したら周りへのよい影響はあるか?(人間性、考え方、影響力)

という面接官が本当に知りたい質問の意図には答えられてますよね。

面接官はアナタがその無職期間を通じて何を考え、どう行動していたのか、そしてその意図は?という部分が知りたいのです。

それに対する答えがあるのならば、無職期間はそんなに問題ではありません。

しかしあまりに無職期間が長いのは、長いだけで不利になる可能性があるので、できるだけ早くから対策を考えましょう。

無職期間が長い人がするべき対策はこれだ!

無職期間が長い人がするべき対策はこれだ!

対策を練るには、転職エージェントを利用するのが一番有効な方法です。

転職エージェントは転職のプロ。今までアナタと同じような長いブランクがある状況の人を過去に何十人、いや何百人と見てきています。

1つだけ注意することは、アナタのライバルたちも同じように転職を決めるべく、動いていることです。

転職活動をしているのはアナタだけではありません。

ライバルによい仕事を取られない前に、一刻も早く転職エージェントに登録して行動すべきです。

転職活動は応募されている仕事を奪い合う、早いもの勝ち的なところがあります。早く動けばそれだけ有利になるものです。

転職エージェントはブランクの長い場合の対応策や面接の対策など、転職活動のプロならではの視点でアナタに助言を与えてくれますよ。

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