【え、ホント?】リクルートエージェントは登録だけ、相談だけでもOKなの?


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
この記事ではリクルートエージェントは登録だけ、相談だけでもOKなのか?を書いています。

  • いずれ転職活動したいけど、今はまだ転職までは考えていない
  • 自分の市場価値を知っておきたい
  • チャンスがあれば転職したい

等、転職を見据えた行動をとる場合に、リクルートエージェントに登録だけして相談だけしてもいいのか?をご参考にしてください。

いずれ転職したいと思っているけど、リクルートエージェントに登録だけして相談だけしてもよい?

いずれ転職したいと思っているけど、リクルートエージェントに登録して相談だけしてもよい?

リクルートエージェントにとりあえず登録して相談する、というのはよい方法です。


いますぐ転職する訳ではないから、相談だけをするのは何だか申し訳ない…
などと気兼ねする必要はありません。

なぜなら転職活動においては、さまざまなタイプの転職者がいるためリクルートエージェント側にとって、とりあえず登録して相談するという人が一定数いるのは想定されているためです。

登録して相談しかしなかった場合でも、今後リクルートエージェンを利用することができなくなる恐れはないですし、高額な費用を請求される心配も一切ありません。

リクルートエージェントに登録する求職者側のメリットとしては、

  • 「求人案件の収集」
  • 「キャリアの棚卸し」

の2点が挙げられます。

リクルートエージェントに登録すると、まず氏名や住所などの基本情報や職務経歴を登録します。

そしてどういった職種に就きたいのか?希望する収入はどのくらいなのか?なども登録します。

さらに希望転職時期を登録することもあります。

  • いますぐ転職したいのか?
  • 数ヶ月後に転職したいのか?
  • それ以降なのか?

などを選ぶようになっています。

それ以降ということは具体的な転職時期を考えていないが、転職に関して情報収集や相談をすることが前提とされているということ。

転職を検討しようにも、求人案件がわからなければ検討できませんよね?

自身で求人サイトを見ながら探すこともできますが、膨大な量になり時間がかかります。

そんな時にはリクルートエージェントの担当との会話を通して、自身のキャリアの棚卸しができるのです。

キャリアの中でどのような点が強みとなり、アピールできるのか、客観的にアドバイスをもらえます。

またその棚卸しの中で、自身のキャリアが転職市場の中でどのように評価されているのか、客観的なアドバイスをもらうこともできます。

一括りに転職希望者と言っても、


資格があるから今すぐにでも別会社に行きたい
と考える人や、

次こそ腰を据えて働きたいからじっくり時間をかけて選びたい
という人など、十人十色です。

エージェントは転職希望者の希望を聞き出して、マッチする案件を紹介してくれます。

もし「転職時期ははっきり決まっていないけども、いずれ転職したい」ならばそのように伝えればいいのです。

そうすればアナタのスタンスに見合う対応をしてくれます。

具体的にはたとえば入社して数年経過して、今の仕事にとくにこだわりもない場合。

ひとまずリクルートエージェントに登録しておくのはよい方法です。

エージェントから勧められた案件を見て選考に進むかどうかは、自分自身で決めることができます。

条件が気に入らなければ選考に進まなければよいですし、気に入れば選考に進めばよいでしょう。

紹介された案件の選考に進まなかったからといって、とくに気をつかう必要もありません。

とにかくまずは登録して情報を集めるところからスタートしないと、何も始まりません。

リクルートエージェントに登録だけして相談だけするメリット

リクルートエージェントに登録して相談だけするメリット

リクルートエージェントに登録して相談だけするメリットは、以下の通りです。

最新求人案件の収集ができる

登録すると、その日のうちにいくつか案件を紹介されます。

また後日、定期的に担当者から最新案件情報をメール等でもらうことができます。

転職サイトを検索するとよくわかりますが、ものすごい数の求人案件であふれかえっています。

自分で業種や希望年収などをソートにかけて絞ってみても、数百件以上もの求人を見ることでしょう。

それに加えて毎週1、2回は新しい案件が更新されるので、今お勤めの会社で仕事をしながら仕事以外の時間に自分で求人を調べる。というのはかなり大変だと思われます。

リクルートエージェントを利用すると、自分で転職サイトを使って検索するよりも、時間効率が圧倒的によいです。

リクルートエージェントは業界内でもトップクラスの立ち位置なので、情報量が非常に多いです。

あらかじめ自分の伝えておいた希望に即した案件を紹介してくれるので、自分で必死になって探し出す手間や時間が省けます。

希望する職種や業種を細かく伝えておけば、より希望に近い案件を用意してくれますし、希望が変わればその旨を伝えておくと、変更に即して案件を用意してくれます。

サイトに登録して自分だけで調べるのでは、エージェントに直接自分の言葉で話すことが出来ないので、マッチする求人を探し出せないかもしれません。

とくに「いずれ転職をしたいけど、それほど具体的に希望が決まっている訳ではない」という場合であれば、エージェントに相談して会話をしていく中で、自分の望む求人が固まってくることもあるので、メリットを感じることができるでしょう。

キャリアの棚卸しのアドバイスがもらえる

自分のキャリアの中で何が強みになるのか、客観的なアドバイスがもらえます。

人によってどのような転職を求めているのかは異なりますよね。

とくにはじめて転職を検討している方にとって、「転職をする時にどのようなポイントに注意する必要があるのか?」など貴重なプロの意見を入手できます。

適切なアドバイスを貰うことで、しっかりと転職準備を行うことができます。

転職経験者の場合、たとえばメーカーの営業であれば

  • どのような業界で
  • どのような人と(コネクション)
  • どのようなビジネスをしていたのか

等、掘り下げることは強みになるでしょう。

転職に関する知識が豊富で、経験豊かなエージェントの場合は、その時の状況を見極めた上でアドバイスしてもらえるので、頼もしさを感じることもあります。

同じエージェントでも技量が異なっているので、その点は注意しなくてはいけません。

はじめて転職を検討している人にとっては、どのような準備をすればいいのかわからないケースも多いでしょう。

リクルートエージェントに登録して相談することで、万全の準備をした状況で転職活動を行うことができ、満足できる転職を行いやすくなります。

選考時のアドバイスがもらえる

基本的にリクルートエージェントは求職者側と利益が一致するので、選考通過のために可能な限りのサポートをしてくれます。

履歴書や職務経歴書の作成方法を教えてもらえたり、面接時にはどのような部分に気をつけないといけないのかが把握できるのです。

たとえば面接官のタイプであったり、他の求職者の面接でよく聞かれることなどをアドバイスしてもらえます。

少しでも内定を獲得できるようにアドバイスしてくれるため、心強い存在として頼れるのが最大のメリット。

アナタとリクルートエージェントでは、どちらがたくさん情報を持っているでしょうか?わかりますよね。

給与等の条件交渉をしてくれる

内定をもらった後に、給与等の条件交渉を代わりにしてくれます。

給与交渉の経験がないとなかなかうまくいきませんが、その道のプロに任せることによってスムーズに条件交渉を進めることができます。

中には一度提示された額面よりも、年収が100万円ほどアップした例もあります。

リクルートエージェントに登録だけして相談だけする際に起こりうる問題は何?

リクルートエージェントに登録して相談だけする際に起こりうる問題は何?

リクルートエージェントを利用して何かを損することはありませんが、強いていえば以下のような問題が起こりうる可能性もあります。

連絡が頻繁にくるかもしれない。時間が経ちすぎるとあまり連絡されなくなることもある

まずは連絡が頻繁にくる煩雑さがあるかもしれません。

エージェントが相談に乗ってくれると、求人の情報があれば連絡をしてくれる訳ですが、相手も仕事なので紹介先と希望者がマッチングしてくれればよいわけです。

担当者

担当者
◯◯◯な案件がありますが、いかがですか?ご相談がありますのでお暇な時にご連絡をください
など、頻繁にメールが入ったり着信履歴が入ってたりすることがあります。

もちろん担当者によって違いはあるでしょうが、仕事をされているとどうしても対応できないことが多くなるので、頻繁に連絡されるとわずらわしく感じることはあるでしょう。

もう一つは逆に時間が経ちすぎると、あまり連絡されなくなることです。

転職の相談をして貰えたものの、

  • あまり具体的な希望が固まらない
  • いつまでたっても転職活動している

となると、担当者は他の転職希望者に注力します。

当然ですよね、担当者も仕事ですからリアクションの得られない顧客にばかり構ってはいられません。

かなり時間を置いた頃に連絡をくれたりもしますが、その時点でも進展がなければそれ以降は連絡を貰えないと考えてよいでしょう。

いずれ転職はしたいし、きちんと転職活動を継続するという意思があらわれていないと、相手にしてくれなくなる可能性があります。

所定の場所に行かなくてはいけない、日時調整が必要不可欠

面談にわざわざ所定の場所に行かなくてはいけないのは大変ですよね。

とくに地方だと訪れるのに時間がかかってしまいます。

これは大きな問題で、状況によっては一日、二日時間を費やしてしまう恐れがあるので、注意しなくてはいけません。

その他にもリクルートエージェントに登録して相談をする時、日時調整が必要不可欠です。

すぐに登録したからといって相談できる訳ではなく、エージェントと連絡を取り合いながら相談する日時を決めていきます。

人によってはこの連絡が面倒だと感じてしまう場合もあるのが問題かもしれません。

他に年収の高い候補者がいれば、そちらが優先される

人材紹介のビジネスモデルとしては、転職者の年収の20〜30%が紹介側の利益となります。

そのため年収500万円の転職者と、年収800万円の転職がいれば、後者を優先します。

そのほうが、利益が高いからです。

もちろんリクルートエージェント側は内部の事情を明かしませんが、あくまで収益を上げるためのひとつの要素として、自分自身が見られているという認識は持っておくべきでしょう。

選考通過すれば、多少強引にでも入社を勧められる

選考通過しただけではリクルートエージェント側の利益にはなりません。

その求職者が入社して、はじめて利益となります。

そのため内定が出ると、可能な限り求職者に入社してもらうように勧めてきます。

前述した、条件交渉もそのひとつです。

リクルートエージェント側としては、内定者に入社を決めてほしいから、条件交渉等を進んでやってくれるのです。

そのため自分としては多少満足のいかない条件だったとしても

担当者

担当者
他の会社に比べてるといい条件ですよ!
などといって、入社を勧めてくることがよくあります。

リクルートエージェントが持っていない求人案件にはアクセスができない

当然ではありますが、すべての企業がリクルートエージェントに採用をお願いしているわけではありません。

リクルートエージェント“だけ”に登録すると、その他でカバーしている求人案件を見つけられません。

リクルートエージェントは求人数、案件が一番の転職エージェントではありますが、間口を広めるためにリクルートエージェントだけではなく、複数のエージェントに登録することも考えた方がよいです。

【まとめ】転職準備にリクルートエージェントは登録だけ、相談だけでもよい?

【まとめ】転職準備にリクルートエージェントは登録だけ、相談だけでもよい?

転職準備のためにリクルートエージェントに登録だけ、相談だけするのはまったく問題ありません。

まったく問題ないというか、積極的に相談されることをオススメします。

一人だけで転職活動するのは、結構骨の折れる作業です。

ましてや今は仕事をされていて、仕事終わりか休日にしか時間が取れないならなおさらです。

リクルートエージェントに登録して相談することで、

  • 多くの情報を得ることができる
  • 時間を節約できる

ので効率がよくなります。


相談だけしたけど、やっぱり転職はもっと先にしよう
と思うなら、それはそれでよいですし

もっと転職活動に取り組んでみよう
と思うなら、もっと突っ込んだ相談をすればよいだけです。

リクルートエージェントは転職を希望する人が利用するためにあるので、どんどん利用すればよいのです。

実際に登録して相談だけ行っている人もたくさんいて、貴重なアドバイスを貰うことでしっかりと転職準備をすることができています。

はじめて転職を考えている人は、転職に何が必要になるのかを理解していないことがほとんど。

履歴書や職務経歴書の準備をするだけではなく、面接対策なども必要です。

万全の準備をした状況で転職活動を行えれば、効率よく活動を実施できるので短期間での転職も可能ですよね。

一方でリクルートエージェント側としても、自社のデータベースに登録される人数が増えます。

基本的にリクルートエージェント側は、求職者がすぐに転職することをそこまで期待はしていません。

時間をかけて、転職するタイミングになったらリクルートエージェントを通して転職してもらえるのが理想のカタチです。

したがって登録だけして相談するのは、とくに先方にとって迷惑にはなりません。

ただし相談する際に起こりうる問題のところで述べたとおり、

  • 転職する意思自体があいまい
  • 具体的な条件や希望を固めないで、だらだらと情報収集を続けるだけ

では、エージェントから相手にされなくなることがありますから注意が必要です。

リクルートエージェント側が求職者がすぐに転職することをそこまで期待はしていないとはいえ、転職を考えている時期がかなり先で、今は情報収集だけに努めたいというのなら、その旨はきちんと伝えておくべきでしょう。


よい案件があれば真剣に検討したいので、時間はかかるかもしれませんが希望に即した求人情報を提供してください
と言っておけば、リクルートエージェント側からも、「相談には乗りません」とは言われないでしょう。

最初は登録して相談するだけという軽い気持ちでも、何がキッカケでよい会社と巡り合うかわかりません。

あまり深く考え過ぎずに、まずは軽い気持ちで登録だけして相談するというのも、悪くはないでしょう。

たまたま紹介された案件が興味深く、選考に行ってみたら意気投合して内定をもらって、入社するような流れになるかもしれません。

リクルートエージェントに登録だけ、相談だけすることが、自分にあった転職先を見つける第一歩になるかもしれませんよ。

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