マイナビエージェントは高卒、大学中退でも利用可能なの?




こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
この記事ではマイナビエージェントが高卒、大学中退でも利用可能かどうかについて書いています。

結論から言えば、マイナビエージェントは高卒、大学中退であろうと利用することができます。

就職経験があり、短期での離職でなければ大卒者と大差なく利用することができます。

高卒、大学中退の利用者がマイナビエージェントを利用したときにどのような影響があるのかを解説していきます。

高卒の場合は学歴フィルターに引っ掛かる場合がある

高卒の場合は学歴フィルターに引っ掛かる場合がある

とくに大手企業の幹部候補生などの求人の場合は学歴フィルターに引っ掛かる可能性があります。

学歴フィルターは存在しないという意見もありますが、企業の経営層の経歴を調べると明らかに出身大学と出身学部が似通っているという事実があります。

企業側は優秀な人材を採用した結果というふうにうやむやにしますが、明らかに学歴フィルターと思われる採用がよく散見されます。

上場企業の場合は応募者の時点で数百から数千の応募者が殺到するので、ある程度の足切りをされてしまうのが現実です。

では高卒では、大手企業へ転職できないのかと言えばそうではありません。

大手企業でも人手が足りない部署や、管理職に通じてはいないが製造部門で高卒でも十分転職は可能です。

転職の際は今までの経験や実績が重要視されるので、学歴はあまり関係ありませんが企業によっては募集している部署や職種で学歴も採用基準としているところもあるので、求人案件次第でしょう。

また大手企業への転職は倍率的に望めそうにないという場合は、有名企業の子会社、グループ企業へ応募するというのも一つの手段です。

多くの子会社やグループ企業の場合は給与水準こそは違えども、年間休日をはじめとした福利厚生は親会社と共通というところは多いです。

そのような求人を見かけたときは、きちんと取引企業やグループ構成などもチェックすると、規模は小さくても福利厚生がしっかりしている企業に出会える可能性もあります。

マイナビエージェントは高卒では求人紹介をしてもらえない場合がある

マイナビエージェント は高卒では求人紹介をしてもらえない場合がある

高卒に限りませんが、大学新卒でも同様に

  • 入社後数か月で退職した場合など短期で退職した場合
  • フリーターや派遣社員としてしか働いたことがない場合

は、エージェントをはじめ求人紹介をしてもらえない可能性が大いにあります。

その場合は転職エージェントではなく就職支援サービスの登録をオススメします。

マイナビエージェントなど転職エージェントサイトは、就職している人が次のキャリアを目指して転職する場合や、今までの経験を元に転職をしたいというサービスであることに注意しましょう。

逆に高卒でも、今まで企業で社会人として経験と実績があれば、大卒者と大差なく利用できることも知っておくと、将来転職を考えたときには一つの転職手段となります。

マイナビエージェントは地元中小企業に注力している

マイナビエージェントは全国に拠点を置いて展開していますが、近年は地元中小企業の求人開拓にも注力しています。

高卒である場合学歴フィルターのないことが多い地元中小企業では、応募の際のハードルは下がるものの、採用枠の倍率は低く抑えることができます。

また地元高校を卒業している場合は社内にもOBが在籍し、企業側も安心して採用できるメリットがあります。

ここで、中小企業で働くことは大企業と比べてどのようなメリット・デメリットがあるか挙げてみます。

マイナビエージェントが注力している中小企業で働くメリットとデメリット

中小企業であることのメリット

中小企業のメリット

中小企業であることのデメリット

中小企業であることのデメリット

(出展:中小企業庁・経済社会を支える中小企業URL:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h23/h23/html/k211100.html)

上記のグラフは大企業と中小企業のメリット・デメリットのアンケート統計です。

大企業と中小企業とでは、メリット・デメリットで大きな違いは見られませんが、結果を良く見ると同じ項目でも割合が逆転している項目があります。

項目として挙げると以下のようなものがあります。

メリットとして中小企業が大企業を上回る項目

  • 経費が掛からない
  • きめ細かな対応が可能
  • 消費者ニーズに柔軟に対応可能
  • 兼任ができ、個人の裁量権が高い
  • 家族的で温かい雰囲気

デメリットとして中小企業が大企業を上回る項目

  • 軽はずみな行動をとりがち
  • 大規模な事業に対応が困難
  • 大規模な判断や営業が困難
  • 仲間でないと居づらい雰囲気
  • 業界の情報を入手しにくい
  • 仕事以外の付き合いが多い

この統計からわかることは、中小企業で働く場合は業務が兼任でき、個人の裁量権が高く、家族的で温かいという点では大企業より高く評価されています。

反面デメリットは、仲間でないと居づらい雰囲気や仕事以外の付き合いが多いことが問題視されています。

これらのことから伺えるように、中小企業の場合人間関係を築くのが苦手な人は居心地が悪くなるリスクはありそうですが、仕事は広範囲に進められそうです。

大企業は同期などの同僚がいて横の関係が充実していて、中小企業では同期がおらず先輩や上司との縦の付き合いが多いのは容易に想像ができそうです。

マイナビエージェントの強みとしてはIT系・メーカー系に強く、地元中小企業の求人案件も多いことです。

このようなメリット・デメリットを踏まえつつ、地元中小企業を志望する場合はマイナビエージェントは得意分野であると言えるでしょう。

もし大企業から中小企業に転職したい場合は、給与・福利厚生の面では条件が悪くなる可能性があるので条件の確認をしっかりしましょう。

以上のように高卒でのマイナビエージェントの利用は利用者がきちんと就職し、業務知識があり、社会人経験を積んできたのであれば、なんら問題はありません。

また地元中小企業の転職を目指すのであれば、マイナビエージェントは得意分野でもあるのでぜひ利用してみてください。

短期で退職した場合やフリーターで過ごしてきた場合は転職エージェントではなく、就職支援サービスに登録することをおススメします。

それぞれの状況や目的に合った転職サイトに登録し、効率的な就職、転職活動を心掛けましょう。

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