【え、ウソ?】マイナビエージェントって派遣もしているの?その答えは…。


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
マイナビエージェントは人材派遣、いわゆる派遣はしておりませんが、グループ会社のマイナビスタッフがその役割を担っております。

ではなぜ、マイナビエージェントが派遣もしていると勘違いしてしまっているのか、派遣を望んでいる人はどうすればいいのか、正社員枠で採用になったと思ったら、実は派遣社員枠で採用などということはあり得るのかを解説します。

マイナビエージェントの人材紹介とマイナビスタッフの人材派遣を混同していないか

マイナビエージェントの人材紹介とマイナビスタッフの人材派遣を混同していないか

マイナビのグループ企業では人材紹介会社としてはマイナビ転職、マイナビエージェントなどがあり、人材派遣業ではマイナビスタッフがあります。

マイナビスタッフが人材派遣業を担っており、マイナビエージェントは人材紹介会社という位置付けです。

人材紹介と人材派遣は「人材」という文字が共通して含まれていることもあって、混同してしまいがちですがその内容はまったく違います。

人材紹介会社と呼ばれる企業は、無料で利用できる公共職業安定所(ハローワーク)とは違います。

採用したい企業と転職したい転職希望者の間に入って、企業には人材を、転職希望者には企業を斡旋。

人材紹介と企業には人材紹介契約を結び、転職希望者と企業には雇用契約を結びます。

簡単にいうと、転職希望者と企業はお互いが選び合う同等の立場です。

しかし人材派遣会社では、働きたい登録された労働者に派遣会社は仕事上の指示を出し、派遣会社と派遣労働者は労働契約を結び、派遣会社と企業は派遣契約を結びます。

ここで派遣労働者は派遣会社に在籍しているものの、派遣会社との契約は何も発生しません。

つまり派遣会社は企業から報酬を得て、その得た報酬のうちいくらかを派遣社員である労働者に支払うという方式です。

人材派遣と人材紹介の違い

(出典:厚生労働省 URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000039531.html)

マイナビスタッフのような派遣会社に登録後は紹介予定派遣と一般派遣という働き方がある

マイナビスタッフのような派遣会社に登録後は紹介予定派遣と一般派遣という働き方がある

派遣会社に限って言えば、紹介予定派遣と普通の派遣(一般派遣)という働き方があります。

紹介予定派遣は派遣先企業での就職を前提とした働き方で、多くは6ヶ月後に正社員として採用されるというケースです。

では紹介予定派遣として働いた場合、必ず正社員(直接雇用)として採用になるかというと、そうとは限りません。

経営状況を理由に不採用となったり、逆に採用される側である派遣社員の方から断ることができます。

断ったから何かペナルティや、以後何ヶ月以内に退職しなければいけないということはまったくありません。

しかしなぜ直接雇用を断るのか。

をきちんと説明する必要があります。

まだ仕事内容に希望と一致しないと感じることがある、仕事以外の活動が忙しいなど丁寧な理由と対応が求められるのです。

また直接雇用を断るタイミングで早急に退職するというのは、企業側や派遣会社にも迷惑がかかることになるので、留意しておく必要がありますよね。

普通の派遣いわゆる一般派遣は、仕事の期間中のみ派遣先企業と労働契約を結びます。

自分の好きな時間に自分の得意分野だけで働くという働き方は、育児に専念したい女性など、「正社員では返って不都合が生じるが、ある程度は稼ぎたいという人」には向いていると言えます。

なのでマイナビグループで派遣の仕事を探す場合は、マイナビスタッフを利用するべきです。

就職経験や社会人経験がないという若年者は、将来の就職を目指した経験を積むために、一般派遣を選ぶというのもよい選択ではないでしょうか。

この点は派遣会社に登録する際によく確認しておく必要があります。

採用後に派遣社員枠採用だと気付くケースもある

採用後に派遣社員枠採用だと気付くケースもある

転職エージェントを利用して、「実は派遣事業も展開していたのか」と勘違いしやすいことがあります。

求人票の詳細を見れば、必ず記載してあるので見分けることは可能なのですが、記載の内容の確認を怠ると、採用後に派遣社員だったと気づくケースがあるようです。

よくある事例としては求人票の備考欄に「採用後、最初の2年間は契約社員、その後正社員登用」と記載はしてあっても、正社員登用率などの実績内容が記載されてなかったりすることがあります。

すると応募者は、「入社後に合わなかったことを考えて2年は契約社員にしているのか、でも2年過ぎたら正社員になれるわけだし。」などと勘違いしてしまうことでしょう。

そして2年以内に業績悪化、思うような成果が出なかったなどを理由に正社員になれなかったというケースが生じてきます。

この時点で、応募者が実は転職エージェントは派遣事業もやっているのか。

と怒り心頭になるのも容易に想像できますよね。

そのようなことがないように、担当キャリアアドバイザーには「備考欄の正社員登用率は具体に何%くらいか?」というのをメールや電話で詳細を聞くことをオススメします。

多くは面接時点で企業側から確認されるでしょうが、採用後に雇用契約書を見て気づくこともあるようです。

早合点をして、何でもよさそうな求人案件に応募することの無いように、求人票の確認は隅々まで確認しましょう。

このような数ヶ月から数年後に正社員登用されるという紹介予定派遣(実際は契約形態がそれと異なる)とも言えるような案件は、ハローワークをはじめ多くの転職エージェント型サイトでも当たり前のように存在します。

求人案件の紹介をされた、または見つけた際はこういう事例があることを留意しておくとよいでしょう。

マイナビエージェントに登録した体験談。特徴や求人の質の評判、評価は?