仕事が不満。きついしんどいつまらない。限界を感じる前に考えるべき5つのこと


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した編集長のオダです。
  • 仕事に不満ばかり
  • 仕事がきついししんどいしつまらない!
  • もうそろそろ限界が来そう…

仕事に不満ばかりで、きついしつまらない日々を過ごしていると、いつしか限界がやって来ます。

この記事では仕事に限界が来る前に考えるべき3つのことをご紹介します。

この記事を参考にしていただければ、仕事に限界が来る前の段階での心構えがわかり、取るべき行動がわかります。

仕事への不満は皆ある。きついしんどいつまらないなんて誰もが考えること

仕事がきついし、しんどいし、つまらないという不満は誰もが持っています。

あまりにも仕事がきつい、しんどい、つまらないという理由で仕事を辞めるのは仕方ないことですよね。

ただし仕事を辞めるには条件があります。仕事を辞めるにはただ単に

  • 仕事がきつい、しんどい
  • 仕事がつまらない

と自分の判断だけで、辞めるのは時期尚早かもしれません。

何か仕事を辞めるきっかけになるような、マイナスなことがあった時に、はじめて仕事を辞めることを考えてください。

たとえば、

  • 業績不振で給料が下がった
  • 新しい上司が最悪なヤツだ
  • 理不尽な異動を命じられた

など、「元々つまらないと思ってた仕事だったけど、給料が下がったから辞めることにした」というようなA+Bの状態になるまでは、仕事を辞めるのは保留すべきです。

なぜならほとんどの人が、仕事はつまらないもの。でも生活のために仕事をしないとダメだとわかっているからです。

仕事がつまらないのは当たり前のこと。

仕事が楽しいと言える人もごく少数いるでしょうが、そういう人はよほど才能があるか、そこにいたるまでにかなりの努力をしてきた人です。

仕事が楽しいというのはよほど自分に合う仕事をしているか、心の底から楽しいと思えることをやっている人でないと、まずあり得ません。

楽しい仕事をすることが一番の理想ですが、大多数の人はそうではないでしょう。

普通の人間からすると、仕事はつまらないものですし、できることならやりたくないと思っています。

仕事に楽しさを求めるから、幻想ができてしまうわけです。

1・仕事がきついしんどいつまらないのは当たり前だと考えること

会社はディズニーランドやUSJのようなレジャー施設でもなんでもないので、楽しい場所ではないという前提で話を進めます。

「会社は遊びに来ているのではない」とよく言いますよね。

身もフタもありませんがこれは事実で、会社が楽しくない。というのは当たり前なのです。

もちろん社内に仲のよい人がいて、和気あいあいと仕事をしている人もいます。

皆さんが持っている楽しい会社のイメージはまさにそんな感じではありませんか?

楽しそうなイメージの会社は、はたから見ても楽しそうですが、仕事とは利益を上げて会社が儲かって、全社員が心地よく働いていけるようにするためのもの。

利益を上げた結果、社員に給料という労働の対価が支払われる。というサイクルは変わりません。

資本主義の世の中では、会社は儲けないとつぶれてしまうことを意味します。

つまり会社が稼がないと、自分たちはお金を貰えません。

労働は何のためにするのか?それがお金であることは間違いありません。

労働の対価としてお金がもらえるわけですので、会社に行って仕事をするのは仕方がないことだと思うしかないです。

本来お金を稼ぐ行為と楽しさはイコールではなく、相反するもの。

生活するためには仕事が楽しくなくても、お金は稼がないといけませんよね。

楽しそうな雰囲気の会社であろうが、そうではない会社であろうが、利益を上げなければ会社としての存在意義はありません。

しかし会社の雰囲気が、ずっと息の詰まるような状況なのはツライですよね。


会社に楽しさは求めていないし、会社に遊びに行くわけではないのはわかっているけど、ウチの会社は雰囲気が最悪だ!
というような会社勤めをされている場合は、いくらお金のために労働しているといっても、今後について考えてみる余地はあります。

2・仕事が不満だらけな場合、社内環境を変える努力をすること

仕事が不満だらけな場合、どうすればいいのでしょうか?

仕事が不満だらけならば、不満を無くしていくように動くことが最短の解決法です。

つまり同じ会社内で同じように不満を感じている人間を集め、協力者を得て、社内のルールやダメなところを変えていくように努力することです。

たとえば労働組合がないなら賛同者同士で作ってみることや、組合があったとしても社内ルールを変えることができないか集まって、皆で意見を出し合ってみること。

実際に社内のルールが変わるかはやってみないとわかりません。

ただ行動に起こさないと、何も変わらないのは事実。

会社と従業員は本来50/50の関係です。会社に対して変えて欲しい事項があれば、働き手として訴えるのは当たり前のことです。

ただしよっぽど物わかりのいいトップか、めちゃめちゃ社員思いのいい会社じゃないと、従業員の主張なんて聞いてもくれません。

聞いてくれるだけマシなのかもしれません。場合によっては、上司やトップから


うるさい社員だ
と煙たがれる可能性もあります。

あなたがどれだけ会社に対しての思いがあるか、また煙たがられても会社をよくするという気概があるかどうかによって変わってくるでしょう。

3・仕事が不満だらけでも、仕事は仕事と割り切ること

仕事が不満だらけでも、仕事は仕事と割り切るのが得策かもしれません。

社内の状況は各会社によって全然違います。何をどうやっても社内の改革ができない会社というのも星の数ほどありますし、実際にそういう会社の方が多いと思われます。

「会社を変えてやるんだ!」という気概を持っていても、結局時間と労力、はたまたお金がムダになってしまうようなことがあれば、何のために自分が動いたのか?ということになりかねません。

何も変わらない会社に勤めている場合は、心を無にして仕事は仕事と割り切ってしまうのも一つのやり方と言えるでしょう。

4・仕事が不満だらけで、きついしんどいつまらないと思ってても目標ややりがいのある仕事をすること

「仕事が合わない、つまらない、どうでもいい」と思っても目標ややりがいのある仕事をするべき

仕事はつまらない。という前提に立てば少しは仕事に関して、よい意味で客観的に見られるのではないでしょうか。

  • 自分探し
  • 自己実現
  • やりたい仕事をやる

上記のような理想に、ピタッと合う仕事を探すことは、難しいかもしれません。

しかし世の中には数えられないほどの仕事がありますので、必ずアナタに合う仕事があるでしょう。

仕事はつまらないものかもしれませんが、必要なものがあった方が仕事を充実させられます。

いわゆる「目標ややりがい」といわれるものです。

アナタにピタッと合う仕事とは楽しさではなく、目標ややりがいをもてる仕事かどうか?にフォーカスして考えた方が仕事はうまくいくでしょう。

  • 昨年に比べて、売り上げが〇〇円上がった
  • 去年に比べて、〇〇が改善できた
  • 今月は〇〇が達成できた

というような達成感が、つまらない仕事でも満足感を与えてくれます。

何も考えなくて仕事をしていると、仕事はただ単に作業になります。

目標をもつことで目標をクリアすることがやりがいとなりますし、少しでも張り合いをもたせるという意味でもプラスに働くでしょう。

会社では上司がうっとうしいだとか、人間関係が良くないだとか、いろいろな楽しくない理由があるでしょうし、仕事の面では客先の要求がひどいけど対応せざる得ない。

残念ながら「メンタル面で元々楽しさを期待しない」ということでしか、楽しくない状況を克服する方法はありません。

どうしても会社が楽しくない、仕事がつまらないという状況がイヤな場合は、今の環境を変えてみるのも1つの手かもしれません。

5・仕事が不満だらけで、きついしんどいつまらないなら限界が来る前に辞めてもいいというスタンスでいること

仕事が不満だらけできついしんどいつまらないと思っていても、責任感が強い人はきちんと仕事をします。

しかし限界が来て自分が精神的、肉体的に何か起こったとしても、大多数の会社はなんだかんだ理由をつけてアナタを守ってくれることはありません。

となるともちろん会社在籍中は、一生懸命仕事しておかないといけませんが、極端な話をいうと「限界が来る前に辞めてもいい」というスタンスでいられるかどうかです。

人はそれぞれ背負っているものが違います。

子供、家庭、親、色々なものを背負って仕事しているわけですので、なかなか簡単に仕事を辞めてもいいというスタンスを取るのは難しいでしょう。

しかし万が一、

  • 職場の上司の壮絶なパワハラや嫌がらせ
  • 一人ではさばききれないほどの仕事量
  • 休日もなく朝から晩まで仕事

というようなことで、限界すれすれの状態になって肉体的、精神的に追い込まれてしまったならば。

肉体的、精神的に追い込まれてしまった状態から復帰することは簡単なことではありません。

精神的に余裕を持たせる、よい意味で適当に考えておくこと。


耐えきれないほどの嫌なことがあったらなら、限界が来る前に仕事を辞めてもいいんだ。
と考えておくのはマイナスではありません。

まじめな人ほど、嫌なことがあっても「自分の頑張りが足りないからだ。」と真剣に考える傾向がありますので、考えに余裕を持たせておくことが大事です。