仕事辞めてから転職活動するのは不利?在職して転職活動するべき3つの理由


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

今の仕事をしながら転職活動をすべきなのか、いっそのこと仕事を辞めてから転職活動をすべきなのか。

判断が難しいですよね。どちらにもメリットとデメリットがありますし。

私は辞めてからの転職活動しか経験がありませんが、私が率直に思う転職活動の仕方について、この記事では書いています。

ご参考になれば嬉しいです。

本当は仕事を辞めてから転職活動をするのではなく、仕事しながら転職活動をしたかった

私は過去3回の転職においてすべてその時の仕事を辞めてから、次の仕事を探しました。

1度目は25歳とまだ若かったので、すぐにでも仕事なんて見つかると思っていたのと、少し休みたいと思っていたのが要因です。

そして2、3回目の時は、どちらもブラック企業に勤めていたので、次の仕事を探すというよりも、


この会社にはもういられない、今すぐにでも辞めたい…。
という気持ちが先だってましたので転職よりも離職のことばかり考えていました。

仕事しながら転職活動をするべきと言える3つの理由

私の場合はかなり特殊な例ですが、通常転職を考えて仕事探しをする、または情報を得るだけの場合でも現職につきながら行動すべきです。

私がそうではなかったので説得力がないかもしれませんが、その理由は2つあります。

  1. 金銭的理由
  2. 心の余裕をもつため
  3. 自分の状況を再度確認して奮起を促す

金銭的理由

「金銭的理由」はいわずもがなでしょう。

生活していくためには「お金」が必要ですので。貯金がいっぱいあって向こう何年間は全然生活に困らないという人は別ですが、なかなかそこまで余裕のある人はいらっしゃらないでしょう。

ましてや独身なら自分のことだけ考えればよいのでなんとかなりますが、家族がいる、子供がいる人は共稼ぎでもない限り絶対避けた方がいいです。

毎月一定の収入が入ってくるということに慣れてしまっていると、その事実に感謝を覚えませんが、実はスゴイことなのです。

毎月の一定の収入がどれだけ安心感を与えてくれることかと離職していると本当に身にしみて思います。 

なので

  • 収入により安心感を得るため
  • 実際に食べていくため
  • 色々な毎月の支払いをするため

にその場の感情で仕事を辞めてしまっては元も子もないです。

私も3社目の不動産業の時は絶対にこの会社を辞めようと思ってたのであんまり言えませんが、それは時期を区切っていたので少しパターンが違うということをご理解願えれば。

心の余裕をもつため

「心の余裕をもつため」ですが、在職で仕事探しをしていると、今仕事をしているという余裕(金銭的にも精神的にも)が生まれます。

「どうしても仕事をしなければいけない!」という精神状態で仕事探しをするのと、「仕事が見つかったら今の仕事を辞めよう」というのでは、その後の結果にも違いが出ることが多いです。 

というのは無職の時は焦りや不安からストレスを感じることも多いですし、無職であることの焦りや不安から常識的な判断ができないことがよくあります。

私の例でいうと、2社目から3社目の時に自分の理想や能力を考えず、給料がよいという条件、早く仕事を見つけたいという焦りで仕事を選んでしまったこと。

結局その仕事はすぐに辞めてしまい、また転職活動を余儀なくされた経験が。 

焦りによって条件を妥協してしまうこともありますし、無職の期間が長いと転職にも不利をもたらします。

ひいては変なブラック企業に転職する可能性を生み出してしまうのです。

リスクを避けるためにも在職中に職探しをするべきです。

しかしよっぽど今の仕事で耐えられないようなパワハラを受けている。という場合や、長時間労働で体を壊してしまうというような精神的・肉体的に身体を蝕んでしまうような場合は別です。

精神疾患を起こしてしまってからでは遅いので、そんな状況に置かれている人はそんなブラック企業からは即脱出した方がよいです。 

自分の状況を再度確認して奮起を促す

仕事を辞めたいと常々思いながら働いていると、「絶対にこの状況を抜け出さないと!」と思い、時間が無い中でも転職に向けての行動をします。

これが辞めてから仕事を探していると、時間は当然ありますが、無職だという危機感はあってもなかなかメリハリがある転職活動が続けれらなかったりします。

今の状況が辞めたいと思っているならば、自分に対して奮起を促せるのもメリットの1つです。

仕事を辞めてから転職活動をする場合のたった1つの利点

逆に仕事を辞めてから仕事探しをせざる得ない。という場合はたった1つだけですがよい点もあります。

それは、

時間的に余裕があるので転職活動に集中しやすい

この1点です。仕事をしていないわけですから、時間は有り余っています。

何か職を得るために有利な資格を取るための勉強にも使えますし、1日に2つ、3つ面接を受けるなんてことも可能です。

付け加えるならば人材を募集している企業は、実際の所「すぐにでも来てくれ」という会社が多いですので、無職状態であるならば会社側も採用しやすいという利点もあります。 

ただ時間的余裕と、採用についての利点はあるものの、現職につきながら仕事を探すことに比べてリスクが高いので、私は現職につきながら仕事探しすることがオススメです。

在職中で仕事を見つけたい人は転職サイト。すぐにでも転職したい人は転職エージェント。

私が転職活動中に使用したのは転職エージェントでした。

私の場合は在職中じゃなく、すぐにでも就職したいという状況だったので切羽つまっていたというのもありますが、転職エージェントという即効性の高いサービスを利用していました。

もちろん転職サイトも利用していましたが、そちらはどちらかというと情報収集のために使っていました。

メインでは転職エージェントに相談していたことが多かったです。

まだ現職についていて、仕事探しをしている人はメインの利用は転職サイトを使ってみてはいかがでしょうか?転職サイトの利点としては

  • 情報収集
  • 仕事しながらでも仕事探しができる
  • 自分のペースでできる
  • スカウトで自分にどれくらい市場価値があるのかわかる

転職サイトで情報を集めつつ、気に入ったところがあればアプローチしてみる、それで手応えが無かったら転職エージェントに相談するという使い方が考えられますよね。

転職エージェントはどちらかというと、エージェント主導で受ける会社やどの会社がいいか?という選定が行われるので、自分ですべてやりたいという行動力のある人には転職サイトがよいですね。

何から始めたらよいのかわからないという人には転職エージェントをメインにして、担当アドバイザーの提案を受けるべきですし、アナタのやりたい仕事について担当アドバイザーとよく話し合いをもつべきです。

まとめます。

  • 仕事を辞めてしまってから転職活動をするのはリスキー。現職につきながら仕事探しをするのがよい。
  • 仕事探しには転職エージェントか転職サイトを使う。即効性があるのは転職エージェント、ただしエージェント主導で仕事の提案があるので、アナタが提案を受け入れるかどうかを判断する必要がある。
  • 転職サイトは自分で動く必要があるが、自分のペースで転職活動ができる。しかしアドバイザーからの、提案を受けることはできない。

自分にあった転職活動をして、希望の職場で働きたいですよね!

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