仕事辞めたい。パワハラ上司のイジメ、サービス残業、休みが少ない人がすべき1つの事


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
今回の記事では、働いている人がどんなことが原因で仕事を辞めるのか?を聞いてみました。また、仕事を辞めてから再就職する時にどうしたらいいのか?についても書いています。

皆様のご参考になればうれしく思います。

仕事を辞める理由について性別、年代を問わず聞いてみました。

どの会社も完璧な会社ってなかなかありませんよね。

  • 給料は高いけど、労働時間が長い。
  • 暇だけど、低賃金。
その人が仕事に求めるもの、重視しているものが何か?というので勤める会社の満足度は変わってきます。

毎日22時まで働いているけど、週休は2日だし給料高いからまぁいいや。
っていう人もいれば、


明らかに給料は低いけど、生活はしていけるし、暇で毎日定時には帰れるから満足してる。
っていう人もいるでしょう。

一番問題なのは、満足できる項目がまったくなく、それに加えて「もうこんな会社居たくない…。早く会社を辞めたい…。」と思わせるようなことがある会社です。

そこで、どんなことがあると会社を辞めたくなるか、または実際に辞めたことがあるかを性別、年代、を問わずに聞いてみました。

  • とにかく、休みが少なく、残業も多かった。そして、有給もあまり使わせてくれなかった。(35歳 女性)
  • 残業をしても、残業代が1円も払われなかった。残業代を請求しても、「うちの会社には資金がないから」と一点張りで支払ってもらえなかった。それでも、残業をさせる会社だったので退職した。(37歳 女性)
  • 特許事務所の経営者の奥さんに買い物を付き合わせられたり、休日も仕事をするよう強要されたからです。毎日その人より先に帰ることは許されません。我慢の限界で退職しました。(36歳 男性)
  • 出張を1ヵ月半したのに給料が思った以上に貰えなかった事と、こちらが希望していない仕事をさせられた事だったから。(39歳 男性)
  • 「給料が安い」「成果報酬型の給与体型にも関わらず、成果に対し給与が安い」
    「年間休日が約70日しかない(休日出勤でさらに少ない)」(42歳 男性)
  • 研修が十分なものではなく、その後の仕事にほとんど役に立たなかった。(27歳 男性)
  • 就業規則の改悪が相次いだから。たとえば、始業30分前の出社の強要、終業時刻を30分遅くされて、残業代を削られるなど。(50歳 男性)
  • 社長から毎週のように、早くやめるようにとネチネチといわれ続けました。降格し、役職もなくなったので退職を決意しました(55歳 男性)
  • 労働環境が悪いので、4年間の間に30人以上が退職しており、引き継ぎがまったくうまく行かないので、毎回新しい人が入社するごとにあたふたしてたのです。社長があまりにワンマンで勝手なので従業員は辞めていくのです。私もその1人です。(42歳 男性)
  • 自宅から車で1時間30分以上かかる上に残業が夜9時までやってたら、2週間後下呂吐いてしまいました。家に着くのが夜11時、朝起きるのが4時30分、当時は上司に嫌だと言ってもやめさせてくれなかった。今はとっくの昔に辞めています。(41歳 男性)
  • 残業しないと明日から来なくていいからって言われたり残業代が安いから。(24歳 女性)
  • 上司が無茶な事言ってくるいわゆるパワハラ。労働時間が長いのに残業代が出ずにサービス残業になっている(33歳 男性)
  • 休みが少ない。残業はサービス残業で、理由は残業があまり無いから。毎日野次罵声は当たり前。求人募集は常にしてます。家族経営の小さな会社でしたが、アットホームのかけらもない会社でした。(27歳 男性)
  • 田舎だったので働き口が少なく、長時間労働と時給換算で300円程度の薄給にも耐えていましたが、独自の社内既定書類にサインを迫られ「もう駄目だ」と思いました。(25歳 女性)
  • 『有給休暇は取得しません、その権利を放棄します。』という旨の書類に、上司の目の前で今すぐサイン押印しろと言われました。創立以来、誰一人として取得したことの無い有給でしたし、取れるとも思っていませんでしたが、この一件で限界が来てしまいました。(33歳 女性)
  • 毎日残業があり、帰るのは日付が変わった0時頃が続いた。そのせいで帰り道に接触事故を起こしてしまい退職した。(31歳 女性)
  • 入社当初は土日休みになっていたのに、実際はぜんぜん休みが無い。有給はきちんと消化しろというくせに親族の結婚式で有給をとっても、協調性が無いとして査定を下げられる。インフルエンザでもムリやり出社、同僚に感染したら自分が怒られる。(32歳 男性)
  • 定時に終われる仕事量ではない。仕事が出来ていなければ怒られるが、残業しても残業代は出ない。(40歳 男性)
  • 先輩のミスの責任を押し付けられこのままだと減棒などの処分に掛けられそうだったので見切りを付けた。(25歳 男性)
  • 私は有名なブラック企業で上司からのパワハラに毎日のようにあって、うつ病になってしまい会社を辞めました。(27歳 男性)
  • タイムカードでなく、残業表を出して、残業代を自己申告するので、周りが誰も出していないと言われて残業代が一銭も貰えなかったから。(38歳 男性)
  • 労働条件自体は良かったが、上司からのパワハラがひどく退社。具体的には教えていない事をいきなり振られ出来なければ怒鳴られる等。(42歳 男性)
  • 上司から部下へのパワハラとセクハラが当たり前のようになっていた会社でした。(33歳 男性)
  • 上が下にやらせればよいという考え方の人が多く、無茶な事を決めては働かせるスタイル。おかげで残業時間が45時間超えが多く、暗黙の了解のように有給休暇はほとんどが病欠で消えるだけです。満足ないく給料を貰ってる方はほぼいません。人材を安く済ませるために正社員も少ないです。家庭を持っている男性も長年契約や派遣なので、人がどんどん辞めていきます。(32歳 女性)
  • 上司が威圧的で出張や土曜出勤を断りづらい雰囲気で要求される。(44歳 男性)
  • 正社員で入社し、試用期間も終わり相当な期間が過ぎたのに、社会保険の手続きがされてなかった。(24歳 男性)
  • 仕事量が多過ぎて明らかに定時内ではこなせなく、社内の仕事の交通整備がまったく整っていないため、よくわからない問い合わせや電話で日中の時間を奪われる。それにより残業や休日出勤で会社の拘束時間が多いばかりでなく、上司もまったく末端社員の仕事を把握しておらず、改善の余地が見当たらないため、転職しました。(32歳 男性)
  • みなし労働だったので、残業代を申請できずにサービス残業ばかりだったから。(35歳 男性)
アナタにも通じる部分がありますでしょうか?

会社を辞めるには理由がある。3大退職理由は何?ワハラ、サービス残業、休みが少ないという結果。

人が今の仕事を辞めたくなる、会社を辞めたくなる、辞めることには理由がありますが、
  1. パワハラが横行している
  2. サービス残業がひどすぎる(もちろん残業代は支払われない)
  3. 休みが少ない

この3つが大体の理由ですね。

冒頭でも例を挙げましたが、会社で働き続けるには皆なにかしらの理由を持っています。

  • 給料が高いから激務だけど我慢できる。
  • 仕事自体は楽だから給料が低くても我慢できる。
  • やりたい仕事ができているから安月給でも我慢できる。

というようなことです。

しかし、その理由を大幅に超えるマイナス要素があると、人は会社を辞めることを考えます。

先ほど例に挙げた3大退職理由のパワハラ、サービス残業、休みが少ないが会社内で目立ってくるとついつい考えてしまいますよね。

そういえば、私も以前ブラック企業に勤めていた時には上記3つがすべて当てはまりました。

  • 社長、上司のパワハラ
  • 毎日23時まで職務をこなしても一向に減らない仕事
  • 繁忙期ということもありましたが、週1で休みが取れればよい方だった

3つの内、1つでもあると精神的に参るのにそれが同時に3つも…。今考えてみても、そりゃ会社を辞めますよね…。

パワハラ上司のイジメがひどい場合

仕事辞めたい。上司が嫌いで上司と合わない。人間関係が悪い会社ですべき1つのこと
をご参考にしてください。

サービス残業、休みが少ない場合

残業時間が長い、休みが少ない場合は、体を壊す危険性が大

まず残業時間がどれくらいならヤバイ状態なのかというお話です。

厚生労働省によると、月80時間を超える残業があると、過労死につながる可能性があるとのこと。

単純に土日休みで月20日出勤と考えて、1日4時間残業ですか…。年でいうと960時間。


そんな残業当たり前のようにやってるで!
というアナタ。

冗談ではなく過労死してしまうような働き方は避けないと、「待っているのは死のみ」のような状態になるかもしれませんので気をつけてくださいね。

2017年2月に政府は、残業の上限を45時間と法律で定めて、労使協定で特例を設けても年720時間(月平均60時間)を超えるのは禁止。という案を出しました。

あくまでも特例で、年360時間の残業が最大であると政府は発表しています。

月60時間の残業としても毎日3時間の残業です。これくらいの残業が当たり前になっている企業は多いでしょう。

しかし毎日3時間の残業は、体を壊す原因です。即仕事を辞めましょう。

体を壊してまでする仕事に何の価値があるのでしょうか?

私が以前働いていたブラック不動産会社は、月80時間はざらに超える残業時間でした。年にすると960時間です。

毎日ほぼ23時まで働いていました。たまに22時くらいの時もありましたが、ホントにたまでした。

10時〜19時のシフトで毎日4時間の残業、休みが週1日。

残業時間はほぼ月95時間くらいありました。

しかし残業代なんてもちろん出ませんでしたし、体の不調や精神的な不調を自分でも認識できたのはいうまでもありません。

残業時間が1日2時間の生活ってどんなの?

残業時間が1日2時間の場合、どんな生活になるかをシミュレーションしてみましょう。会社までドアtoドアで1時間として考えます。

首都圏ならもっとかかる人もいるでしょう。

  • 7時  起床
  • 8時  出勤
  • 9時  始業
  • 18時  就業
  • 20時  退社
  • 21時  帰宅
  • 24時 就寝

これなら7時間も睡眠がとれますし、帰宅後就寝までに3時間程度ありますので、自分の時間が充分ではないにしろ、そこそこはあります。

しかし晩御飯を食べて、風呂に入って小1時間テレビ見たら終わりのような生活ですよね。

1日2時間でも残業は月40時間。年480時間です。豊富に余分な時間はありませんが、これくらいはよくあるサラリーマンの日常でしょうか。

まだ我慢できる範囲と言えますかね。

残業時間が1日3時間の生活ってどんなの?

それでは残業時間が1日3時間の場合はどうでしょうか?

同じように会社までドアtoドアで1時間として考えています。

  • 7時  起床
  • 8時  出勤
  • 9時  始業
  • 18時  就業
  • 21時  退社
  • 22時  帰宅
  • 24時 就寝

7時間寝ようと思ったら、帰宅後就寝までに2時間しかありません。この場合は晩御飯を食べて、風呂に入ったら1日終わりのような生活です。

1日3時間で残業は月60時間。年720時間。政府が特例で認めているギリギリの残業時間ですが、これではあまりにもひどいですよね。

よくこれを政府が特例として認めているなあとガッカリします。

働き方改革と言ってますが、ホントうわべだけの改革で日本という国はこれから大丈夫なのでしょうか?

まさに社畜と化して典型的なブラック企業勤めと言えるでしょう。

私もブラック企業に勤めていて、毎日残業で23時くらいまで仕事するのが普通だったときは寝つきに自信があった、それまで寝られないことなどまったくなかったのに夜になってもなかなか寝られないという体になってしまいました。

日常の残業続きでおかしくなっていたのしょう。いわゆる不眠症です。

毎日ほぼ終電に近い時間に帰る日々で体はクタクタになっているのにも関わらず、布団に入ってから寝つくまで2時間も3時間もかかるという状況でした。

眠れないので疲れが取れない
日中頭がボーッとする
仕事に集中できない
仕事でミスをする

勤めていたブラック会社の上司に怒られる

という日々が続きました。

残業代でも出ているならば、まだ毎日の長時間残業も我慢ができるかもしれませんが、日常生活に何の楽しみもありませんよね。

ブラック企業勤めのときはこんな生活をしていたので、もし家族のためという場合でも耐えることはできません。我慢できる範囲は超えています。

不眠症の原因は毎日残業、休みが少ないという状態が続いたから

それまでは眠ることができていた、というか眠れないことなんて考えられない私がそんな状況になってしまったのか?

思うに原因は、毎日残業が多かったのと休みがほとんどなかったからでしょう。


働けど働けど仕事が全然減らへん…。毎日残業ばっかで、上司にもにイビられてるし最悪やな。
というようなことを、寝る前に考えたくなくても考えてしまう日々だったのです。

これが間違いなく心身へのストレスとなったのと、実際に体を休める暇がなかったことが私を眠れない体にしてしまっていたのです。

不思議なことに、


仕事を辞めます。
と退職の申し入れをした後は、すぐにではありませんでしたが、元のような寝つきのよい自分に戻っていきました。

毎日続く憂鬱なことを考えないようになったからでしょう。

私のように完全健康体だった人間でも、毎日残業が続き、残業時間が多く休みが少ないようなブラック企業に勤めてしまうことで、体に変調をきたしてしまうのです。

自分で自覚する位にデリケートではない人間だと思っていたのにも関わらずです。恐ろしいですよね…。

残業時間が長い場合は、現在の状況を上司に訴えよう

1日残業3時間が当たりまえになっている仕事をしているアナタ。

マトモな会社にお勤めで、残業時間が長い場合はアナタの上司に状況を訴えてみてください。

アナタの会社がマトモな会社である場合は、会社がちゃんと対応してくれるはずです。

残業時間の長さの原因がアナタの仕事量の多さならば、負担がかからないような対応を考えてくれるはずですし、人が足りないならば人員の確保を考えてくれるかもしれません。

人を取ることは難しいかもしれませんが、他事業所から人を持ってくるなどの対応もできますので。

何にせよ、マトモな会社の場合は対応を考えてくれるはずです。

残業時間が長い場合は、労働基準監督署に相談する

よく聞く話ですが、労働基準監督署に入られた会社は待遇が良くなります。

私の働いている会社の取引先なのですが、その会社は労働基準監督署に調査された途端に、ノー残業デーや管理者を含めた従業員全員に年休の利用を徹底的に指導するようになったと聞きました。

とくに上場企業などでは、その効果は大。

上司に相談しても何も変わらない場合は、労働基準監督署にタレこむのも手段の1つです。

労働基準監督署にタレこむのは非常に強い効果があります。

ただし誰が訴えたかすぐバレるような状態の会社に勤めている場合は、会社内での待遇が今より悪くなる可能性があるということを覚えておいてください。

手をつくしても労働状況が変わらなく、社員の要求が通らない場合は転職を考えるのも1つの手段です

  • 上司に残業時間の長さを訴え、改善を要求する
  • 労働基準監督署にタレこんで改善されるのを待つ

通常は労働基準監督署へのタレこみで労働環境は改善されるはずですが、それでもどうにもならない場合や、すでに諦めている場合は転職を考えてみるのも1つの手段でしょう。

私も残業が長いブラック会社勤めから退職を経て、転職活動をしました。

その際に利用していたのが、転職エージェントです。

私は転職エージェントを利用したことで、人生が変わったと言っても過言ではありません。

今の会社では10年以上働いていますし、残業もあるにはありますが、月20時間程度に減りましたので、遅くとも毎日18時半には退社できています。

家に帰っても遅くとも20時にはつきますので、自分の自由時間もたっぷりありますし、休みも完全週休2日制の土日祝休みです。

アナタも残業時間がグッと減るような会社に転職して、人生を変えてみませんか?