書類選考でいつも落ちる。書類選考を通過し転職を成功させる心がけ


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

面接を受ける前に、いつも書類選考で落ちてしまう。

自分が在職中だから検討外になってしまうのか、ただ単に自分のスキルがないから落とされてしまうのか。

何が原因かわからない、どうすれば書類選考は通りやすくなるのか?とお悩みの人に向けてこの記事を書いています。

ご参考になればうれしく思います。

書類選考で落ちるのは当たり前、通過する方がまれという認識を持ちましょう。

まず第一に書類選考というのは落ちるのが当たり前だという考え方でいましょう。

書類選考とは、結局のところ自分が希望する就職先の会社への思いと、企業側の取りたい人材の条件が合っているかを確認する手段です。

履歴書職務経歴書から判断して、アナタの今までの職歴や経験などと比較の上で起こるミスマッチを防ぐための方法でもあります。

書類選考で落ちることに関しては、最初からミスマッチが防ぐことができた、時間のムダにならずに済んだとポジティブにとらえましょう。

基本的に落ちるものと考えておけば気が楽です。

書類選考で企業側が最初にふるいにかける条件として判断するのは年齢、性別と職務経歴です。ここでほとんどの応募者がふるいにかけられます。

求人には企業が希望する年齢や性別は出せないことになっていますが、実際には 「20代の男性を1人欲しい」など事前に決まっているのです。

年齢や性別で突破した後は職務経歴を見られます。

  • 会社が求める業務をこなせそうか、資格等の条件を満たしているか(営業だったら車の免許があるか経理事務だったら簿記の資格があるかなど)(能力)
  • 今までどんな仕事をしてきたか、転職回数はどうか?前職での勤務年数は?(経験)

などが主な判断基準となります。

企業側が採用したい人が業界未経験者ではなく、業界経験者もしくは職務経験者である場合はそちらも考慮に入れられますし、アナタが応募する書類での字の丁寧さ、筆跡や履歴書の顔写真や文章力も見られるでしょう。

人事の担当者はそれらから、応募者の雰囲気を読み取ります。

ただ最近では、まずWeb履歴書での応募ということもあります。

その場合は応募者の写真がないので、その人のもつ雰囲気が分からなく、実際に写真を見た時に想像していた姿と違うな…(いい意味でも悪い意味でも)と思われる場合も多々あるでしょう。

書類選考に通過して面接に行けばさらに、ギャップを感じられる(顔と声や実際に会ってみての雰囲気、話し方などその人のパーソナルな部分すべてにおいて)場合もあります。

面接で気をつけるべきことは、面接での身だしなみです。退職理由を聞かれることもありますし、面接でうまく話せないこともあるかと思います。

実際に面接に呼ばれるために、面接に呼ばれるかどうかは手書きの履歴書を判断した上で決められる場合が多いので、人事担当者によいギャップを感じてもらえるように、字の丁寧さには気を使っていた方がよいですよね。

企業が求めているのは、

  • 採用コストに合う人
  • 即戦力になる人

などの条件が整った長く勤めてくれる人です。

企業側は、

転職希望先

転職希望先
なぜうちの会社じゃないといけないのか
ということに明確な答えが出せる人を選びたいのです。

そうでない人は、

転職希望先

転職希望先
この人は別の会社を選んでもいいのではないか?
と考えています。

事前に応募書類を送付して書類選考を行うのは、面接をする価値がある人を選ぶということです。

余談ですが取引先の常務の方に採用の際の書類選考について聞く機会が最近あったのですが、

  • 誤字脱字(株式会社○○○を、○○○株式会社と書くなど)
  • 経歴詐称(最近実際にあったそうで、履歴書には前職に11年勤めていたと書いていたのが、実際は1年しか勤めていなかったそうです。横のつながりがある会社だったので、退職先に電話して聞いて発覚したと聞きました。同業界内なら裏で確かめていることが良くわかりました)
は論外とのこと。そりゃそうですよね。

未経験者、資格のない人が書類選考にのぞむ場合の注意 

転職活動していると、まったくの未経験職種や資格が必要だけど、無資格者でもその会社に応募したいと思う時がありますよね。

ただ年齢が20代の場合と40代の場合では未経験者向けの仕事での転職活動の意味合いがまったく違います。

40代の人が未経験職種で応募する場合はかなりの能力を必要とされます。

ところで求人に記載されている、

  • 「未経験者歓迎」
  • 「資格のない方でも応募可能」

といった内容は、多くの応募者に応募してもらうために提示されている応募条件であり、それが採用基準ではないことがほとんどです。

会社側が希望する条件を満たしているかなどは、ご自身で判断することが必要となってきます。

資格の有無を問わない場合も、他の内容で優劣をつけます。未経験者可での求人でもそれまでに仕事に関係する勉強をしてきた人の方が、企業側からすれば何の知識、経験がない人よりも印象がよいのは当然です。

最初から仕事用の知識があれば、入社してから新たに教育する手間が省けるからです。

それでもその会社に応募したい!という人、アナタにできるただ1つのことは「嘘や誇張が無いけれども人事担当者に好印象を与えて、この人に会いたいなと思ってもらえるような書類を作成する事」です。

書類を作成するのが難しいという人は、プロの力を借りてください。つまり転職エージェントを使っての転職活動です。

転職エージェントに未経験で書類選考にのぞむ場合の書類の書き方を教わって挑戦してみてください。

無謀だと判断された場合は、エージェントから別の提案もあるでしょう。

アナタも自分のやりたい仕事や自分の就職したい会社など、希望はあるでしょうが、なかなか書類選考にも受からない場合は、どこなら転職できるかを考えるのも1つの案だと言えます。

書類選考が受からず、時間ばかりが経ってしまうのははっきり言ってムダですよね。

そんな時間があるなら、即エージェントに転職相談することでプロの提案を受けて転職の選択肢を広げましょう。

書類選考で落ちるのは文章力が低いから?
応募書類に求められる文章力とは?

文章力に関しては、

  • 文章は起承転結を意識し、最初に結論を述べその後に理由づけするパターンで。
  • 簡潔に、そして具体的な説明を入れる。説明に具体的な体験談などを簡潔に入れるとわかりやすいです。

ここで、先ほど述べた具体的な説明を入れるためのよい方法について書きます。

  1. 希望就職先の会社概要やホームページなどを見て、書いている理念や理想、それこそがその会社が求める人材です。
  2. 会社の理念、理想にあなたがもつポリシーや考えの傾向、過去体験談などを説明として混ぜます。
  3. 自分は○○な社員になりたい、その理由は○○だからです。というような。
  4. 意見→説明(数字があればそれを根拠に説明すると説得力が増すでしょう)という流れが大事です。

例:希望就職先が「何事も新しく挑戦する力」を重視しているとします。

アナタ

アナタ
私は貴社で新規開拓のプロになりたい、新しい取引先を増やす努力がしたい。前職でも新規開拓を任され、昨年は10件の新規取引先と総額2億円の新規取引に成功しました。
その具体的な体験談などからアナタの強みが感じられる文章であると読み手の印象に残ります。

応募書類を書く上で意識することは、人に読ませる文章なので簡潔で明瞭な文章であることです。長文だと見づらく感じます。くれぐれも誤字脱字には気をつけてください。

書類選考に落ちてもあきらめずに面接、そして最終目標の転職に成功するための心構え

転職活動は苦しいですが、自分が今まで生きてきた人生を今一度見つめなおすのに、よい機会を与えてくれます。

今のご時勢では、募集人数に対して数倍以上の応募があるなんてことは珍しくありませんし、最終的に採用したいという人が現れずに1人も採用しない。なんてことも多々あります。

転職というのはアナタの努力、才能、運、タイミングなどの総合評価で最終的に入社できるかが決まります。

アナタよりも学歴が優れている人でもスゴイ資格を持っている人でも、会社の雰囲気に合わないと判断された場合は入社できません。

ただそうは言っても転職を成功させるためには、ある程度のテクニックは必要となってきます。

最終的には書類選考や面接はテクニックだけで通過できるような甘いものではないとです。しかしその通過する確率を増やす。という意味では学んでおいて損は無いですし、有効な手段でしょう。

そのテクニックを教えてくれるのが、転職エージェントです。

企業側からすれば「よい人材」を採用したいのは当然。転職エージェントは書類選考の書き方から、面接の指導までアナタが転職できるようなサポートをしてくれます。

アナタにふさわしいと思われる案件をエージェントが探してくれて、面接まで案内してくれることも。

企業側も契約しているエージェントからの推薦ならば。と検討してくれる余地はエージェント以外の他の一般応募よりも多いです。

転職に有利に働くのならば、登録しない理由なんてないですよね。

書類選考に落ちてもそれが当たり前の精神であきらめずに、最後まで頑張りましょう。