介護福祉士を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した編集長のオダです。
介護福祉士は、需要が多い仕事でありながら仕事的にもツラく、給与面でもそれほど優遇されていない業界です。

そのツラさや待遇に耐えきれず、退職を考える人も多い業界です。

この記事では介護福祉士を辞める主な原因と、辞めた後に介護福祉士のキャリアを活かせる転職先をご紹介します。

この記事を今後の参考にしていただければ、介護福祉士の経験が活かせる職を探せます。

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介護福祉士を辞めたい代表的な理由3選

給料と仕事内容が見合っていない

介護福祉士をしている人にとって一番の不満な点でしょう。

重労働のわりに、非常に給料が安いです。

夜勤手当を入れても、手取りでだいたい16〜18万円程度でしょうか。

サービス残業も多く、資格を持っていてもさほど昇給がないのが現状です。

ボーナスもあまり期待できない。と言います。

重労働で身体的精神的にツライ仕事ですが、「何でこれだけしかもらえないんだろう」と給与明細を見て落ち込んでしまう。なんて人もいるのではないでしょうか。

男性の場合、結婚すると生活が難しいかもしれないと思い、転職を考える方も多いのではないでしょうか。

重労働による心身の限界

介護職は重労働です。

車いすやベッドへの移乗、入浴介助など身体的ダメージが多く、腰痛や膝の痛みなどあらゆる体の部分に影響が出てきます。

若い時はまだ大丈夫かもしれませんが、年齢を重ねるごとに体にどんどん影響が出てきます。

年齢関係なく、体を壊す可能性があると言えますよね。

体だけでなく夜勤で精神が不安定になったり、認知症の利用者さんからの心ない言葉で精神的にもダメージを受けるなど、心の病にもかかる可能性も秘めています。

職場の方針や人間関係

介護職は女性が多い職場なので、どうしても人間関係が複雑になってしまうことがあります。

スタッフの年齢層も幅広いため、なかなか意見がまとまらなかったり、女性特有の独特な人間関係が作られたりなど、男性にはやや居心地の悪い感じになってしまうかもしれません。

職場の方針も、このように十人十色のまったく違う人たちが集まっているため、自分に合わなかったり、改善したいのになかなか話を聞いてくれない人がいたりして、最終的に衝突してしまいストレスを感じてしまう可能性があります。

男性だとそんな場面には慣れていないので、余計ストレスを感じるかもしれませんね。

元介護福祉士のキャリアを活かせるオススメの転職先3選

事務職

介護福祉士をしていて体を壊してしまったという人には、事務職をオススメします。

介護のような重労働の仕事はほとんどないので、体の負担はないと思われます。

実際、知り合いで転職した人もいますが体が楽になったと言っていました。

給料面では、あまり期待は見込めないかもしれません。

接客業

介護福祉士を辞めたけれど、人と話すことは好きだという人には接客業をオススメします。

飲食店やホテルスタッフなど、さまざまな業種があるので転職には困りません。

しかし重労働ではないけれど長時間働かなくてはならなかったり、給料面もあまり変わらないなどのデメリットもあります。

営業職

人と話すのが好きで給料面のアップをしたいという人は、営業職がオススメです。

頑張れば頑張るだけ昇給があるようなところもあるので、やりがいを感じるでしょう。

しかし断られても、同じところへ訪問しなくてはいけなかったりと、精神面の強さを求められる仕事です。

元介護福祉士が語る、辞めた理由と辞めた後の仕事内容

Mさん 23歳

Mさん 23歳
結婚・妊娠・出産に伴い、育児と仕事との両立ができそうにないと感じたため妊娠後期で辞めることにしました。

今は食品製造工場で製造業をしています。主に製品の製造と包装の仕事をしています。子供がいるため、残業なしで仕事させてもらっています。

「なぜもう一度介護福祉士として働かないのですか?」と面接で聞かれることが多かったです。元介護福祉士なら介護福祉士として仕事しろと言われている感じがしました。

Iさん 34歳

Iさん 34歳
給料が安く、勤務体系も不規則であり、結婚と子供を持つことを考えたときに他の仕事で安定した給料と生活リズムで生活したかったため。

現在は医療機器を取り扱うメーカーの営業職として働いています。医療の専門知識が必要で大変ですが、研修がしっかりしていたので、なんとか取り組めています。

苦労したことは書類選考で落とされることが多く、面接までたどり着けませんでした。年齢、異業種、という点が評価されず、50社応募して面接まで進めたのが3件でした。

Bさん 36歳

Bさん 36歳
給料が安いこと。非常に仕事内容はやりがいがあって、貢献度も高いと思いますが、仕事量と給料が見合ってないと感じました。

退職後は福祉用具レンタル販売の会社に就職しました。主に事務職としてはきりましたが、介護福祉士の資格も福祉用具専門相談員として認められるので、必要な時は外で営業職としてもやっています。

介護職はやはり給料が安いこともあり、主に他業種の転職を考えていました。

しかし、介護経験はなかなか評価されにくいところがあり、書類選考で落ちてしまうケースが多かったです。

Tさん 37歳

Tさん 37歳
老人保険施設、併設のデイケアで3年間働いていましたがその日々の中で、ご利用者様が使用されている福祉用具に興味をもち、そちらに転職したいと思ったため。

退職した後は、福祉用具専門相談員として営業をしました。

介護保険の要支援者、要介護者、または予防として福祉用具を必要とする方に、ベッドはじめ車椅子、歩行器などの販売や貸与。また介護支援専門員への営業です。

福祉用具専門相談員は男性が多く力仕事が強いられます。

転職の際に懸念される場面はありましたが、気合いが伝わり大丈夫でした。むしろ介護福祉士から用具に転職は珍しく、経験が重宝されました。

介護福祉士を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選 まとめ

介護福祉士は、これからも需要が増えていくお仕事です。

利用者さんから「いつもありがとう」と言われたり、人から感謝されるやりがいのある仕事と言えます。

しかし

  • 重労働で、身体が悲鳴を上げはじめ続けられなくなったり
  • 精神的に病んでしまい働けなくなったり
  • 生活面で不安を感じて退職したり

と、さまざまな理由で辞めたいと思っている人も多いようです。

今まで他の仕事をしたことがなく、転職に不安を感じている人はいるでしょうが、世の中にはたくさんの仕事があり、今までの自分が培ってきたスキルを生かせる仕事はたくさんあります。

あなたの心身が健康なのが一番です、他の仕事につくことであなたの人生がもっと豊かになることもあります。

検討してみてくださいね。