造園業を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
造園業は、昔ながらの職人気質の世界。職人気質の世界なので、苦労も多い仕事ですよね。

体力がいることはもちろん、親方的存在との関係性や周りの従業員との関係性がイヤになってしまい、退職を考える人も多い業界です。

この記事では造園業を辞める主な原因と、辞めた後に造園業のキャリアを活かせる転職先をご紹介します。

この記事を今後の参考にしていただければ、造園業の経験が活かせる職を探せます。

造園業を辞めたいとお悩みの人に最適な方法は?

造園業を辞めたい場合、次の仕事が見つかるか、よい転職先があるかが心配ですよね。

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造園業を辞めたい代表的な理由3選

他の人が見習い期間が短いことへの不満

造園業を辞めたいと思う理由には、確執が生まれやすいという問題があります。

見習い期間を経て、だんだんと仕事を任せてもらえるようになるのですが、この見習い期間が人によっては異なるということが問題です。

たとえばある方が、1年以上道具の整備をみっちり教えてもらった際、次の新人は3ヶ月ほどで道具の整備法を教えてもらい、次の仕事を任されたとなれば、最初の方はいい気分がしないでしょう。

まして新人の方が道具の手入れが荒く、きちんと整備していないのであればなおさらです。

このように不公平なことが、後々確執を起こし辞めてしまう要因になります。

給料の配分がおかしい

造園業を辞めてしまいたい理由として、一番不満が出るであろうポイントはやはり給料に関することです。

お給料の配分は主に親方が取り決めますが、その取り分で揉めることも多いです。

親方自体が仕事をしていて、現場をよく見ているのであれば、このような不満はおきません。

親方も不満を口にすることを許すはずがありません。

ですが現場に出てこない親方の場合、どの人物がどのくらい働いているかを見ていませんよね。

つまりサボっている人もお給料をもらえますが、全員サボると仕事が進まないため、損をする人間が出てきます。

その後サボっていた人間と働いていた人間とで揉めてしまい、仕事を辞めてしまう人も多くいます。

職人気質の方が多くケガなどで治療を受ける際、自己責任となる

造園関係の仕事は職人気質の方が多く、事故などの怪我については自己責任であるという考えが強いです。

本当に自己責任であればよいのですが、そうではなくどうしようもない事故、自然事故であった場合でも、自己責任論を持ち出されたのであれば、職人さんはやる気をそがれてしまいます。

まして故意に事故を仲間内で起こした場合においても、責任が他の仲間であるのにもかかわらず自己責任では、揉めるのが当然ですよね。

この自己責任の部分が職場でうまく機能せず、本当に自己責任かどうか怪しい、または故意であるのにもかかわらず見逃されている等が原因で辞めてしまう職人さんは多いです。

元造園業のキャリアを活かせるオススメの転職先3選

販売員

1つ目はお花屋さんや樹木などを販売する仕事が転職先としてオススメです。

造園の仕事をしていると、花や樹木に詳しくなり肥料などにも詳しくなります。

樹木を植えるお仕事

2つ目は樹木を植えるお仕事もオススメの職業です。

樹木を選定することだけが造園の仕事ではなく、植えることもお仕事です。

その上で「樹木を設置することのみ」を仕事にしている、コーディネーターなどのお仕事に転職するという選択です。

樹木医

3つ目はハードルが上がりますが、樹木医という仕事です。

こちらは樹木のお医者さんに転職するということです。

資格取得が難しいですが取得した場合、医師として活動ができ、知識を生かして木々の成長を助けたり病気を治すことができます。

これらの仕事は、個人で独立して仕事をすることが可能ですので後に独立して仕事とすることも可能です。

元造園業が語る、辞めた理由と辞めた後の仕事内容

Oさん 32歳

Oさん 32歳
体力的にきつく長い年月続けられるとは思えませんでしたし、妻の仕事との兼ね合いで時間が合わせずらかったことが1番の理由でした。

退職後は警備員をしました。ルーティンワークでなるべく楽な仕事を探していて、オフィスビルの警備員に決めました。

前職に対する理解が少ない方が多く、面接などにおいては噛み砕いてわかりやすく仕事内容を説明することが必要でした。

Rさん 24歳

Rさん 24歳
自分が勤めていた造園会社は冬に仕事がなく、アルバイトをしなくてはいけませんでした。なので冬は造園をしている時より収入が減ります。生活していけなくなるので、やめました。

辞めた後はお金を貯めようと思い、自動車関係の工場で期間工という形で働きました。車の組み立ての作業をしていました。

造園業は木の剪定であったり庭の整備であったり芝刈りであったり、他にはない特別な作業が多かったので、転職するにあたってなかなかアピールができなかったことで苦労しました。

造園業を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選 まとめ

造園の仕事を辞めたいと感じる方が多いのは、造園のお仕事が職人気質が強く、自己責任の世界で、給料も納得のいく取り分にならない可能性が高いからです。

そのため見習い期間中に、仕事にやりがいを感じなくなり、辞めてしまう方も多いです。

また親方の命令は絶対であるという縦社会も起因し、親方が周りを見ていないなど職場環境自体に不満がある方が多いです。

そこで転職を考えるのですが、転職先としては木々の扱いを学んだ知識を生かせる職場に転職をすることが多く、お花屋さんや樹木の販売をしているお店に転職、木々をコーディネートするお仕事、木々の病気を治したり、成長を促す樹木医のお仕事に転職する方が多いです。