警備員を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
警備員の仕事が原因で、体調不良になったり腰痛や頭痛が悪化する人も多いと言います。

たしかに一日中突っ立っている大変な仕事で、暑い日も寒い日もずっと立っておかなければいけないという体力的にキツく、体力がなければ務まらない仕事です。

この記事では警備員を辞める主な原因と、辞めた後のオススメの転職先をご紹介します。

警備員を実際に辞めた方にもインタビューしています。今後の参考にしてください。

このまま警備員を続けて働き続けるか、それとも全然違う仕事を選ぶのか?お悩みでしょうが、これからの転職(天職)のご参考になりますので、ぜひご一読ください。

警備員を辞めた後に何をしたいのか?

警備員から他の職種へ転職するためには、まず何をしたいのか考えておくことが大切です。

何をしたいのかを考えておくことは、警備員からの転職を成功させるための重要なポイントなので、しっかり押さえておきましょう。

もし何も考えずに辞めた場合は、少し困ったことになるので気をつけてください。

仕事を辞めてから何がしたいかを考えはじめると、お金が減っていくことに不安を感じ、正しい判断ができなくなる可能性があります。

早く次の仕事を見つけたくても、何も決まっていない状態では、なかなかうまくいきません。

収入が途絶えてしまうため、無職の期間が長引いてしまうようだと、焦りから適当な仕事を選んでしまうことも考えられます。

そうした失敗を避けるなら、警備員をやめる前に、次に何をするか考えておくようにしましょう。

警備員を辞めて転職に求めるのは何?

警備員から転職するなら、何が不満で転職する気になったのか、あらためて見つめ直してみることをオススメします。

転職したいと思ったからには、何か我慢できないことや、不満に思うことがあったはず。

そんな我慢できないことや不満に思ったことを考えておくと、次の仕事探しの助けになります。

なぜなら転職に求めるものを、はっきりさせることができるからです。

たとえば給料が低すぎて、転職を決意したのであれば、次の仕事を選ぶときは高めのところを優先していく必要があります。

そうした効率のよい探し方をするなら、警備員の仕事でマイナスに感じている部分を、もう一度見つめ直してみてください。

仕事に求める外せないポイントがわかっていれば、失敗を防ぎ、うまく転職できるでしょう。

警備員を辞めたい代表的な理由3選

体力的にキツイ

警備員は、屋外で立ちっぱなしになることもあるため、体力がないとかなり厳しく感じることがあります。

猛烈に暑い日や寒い日、雨や雪の日でも関係なく交通誘導をするようなときは、体力をどんどん削られてしまい、「これ以上続けたら危険なのでは?」といった不安にさいなまれる場合もあります。

施設警備なら屋内での仕事が主になりますが、そうでない場合は、体力の消耗を理由に辞めてしまう人も多いです。

体力の消耗が転職の理由なら、次の仕事を探すときは、なるべく体力を使わない仕事に注目してみましょう。

体への負担が少ない仕事なら、長く続けることもできます。

昼夜逆転の生活がツライ

施設警備で屋内の勤務なら、それほど大変ではないイメージもありますが、あまり安心はできません。

なぜなら夜勤があるからです。

夜通し起きていなければならず、帰宅してからようやく睡眠を取れる仕事は、通常の生活スタイルを大きく変えることになるため、つらく感じることでしょう。

慣れてくれば気にならない場合もありますが、「どれだけやっても昼夜逆転の感覚に慣れない」という人は、ギブアップして転職を考えるようになります。

そうした悩みを抱えているなら、次の仕事は勤務時間が日中のところを探すべきです。

ドライバーの対応で神経を使いすぎる

警備員として交通誘導をするときは、待ち時間にイライラしたドライバーの相手をさせられることも多いため、ストレスで辞めていく人がいます。

怒鳴られたり苦情を言われたりすることが毎日続くようだと、だんだんと耐えられなくなってきますよね。

「我慢するのも仕事」などと周囲の人から注意されながら、ムリに仕事を続けたりすると、体調を崩してしまう恐れもあります。

そんなことになるくらいなら、思い切って転職してしまいましょう。

ストレスが原因で転職するのであれば、次の仕事はなるべく対人関係のストレスが少ないところをチェックしてみてください。

元警備員が語る、辞めた理由と辞めた後の仕事内容

Eさん 45歳

Eさん 45歳
夜勤中心の生活で自身の体力の低下を感じはじめ、このまま継続することに不安をいだいていたため転職に踏み切りました

辞めた後はサービス業で事務の仕事に就くことができました。職種は異なりますが前職で日々、培った精神力と耐性でなんとかなりました。

仕事柄、どのシーンでも脇役に徹することが多かったため、自分自身のアピールポイントが上手く見いだせずに苦労しました。

Dさん 27歳

Dさん 27歳
毎回違う場所に行くことが多く、道の確認などが面倒に感じました

アプリで調べても違う道が表示されることもあり本物の地図が必要でしたし、しっかりたどり着けるかどうかのプレッシャーもありました。

退職後は自動車工場でエンジンを作るラインに入り、ひたすらエンジンの組み立てやエンジンを組み立てるために必要となるパーツの組み立てなどを行いました。

苦労したことは非正規での経験しか無かったため、なぜ高校を卒業してからすぐに正社員にならなかったのかを聞かれることが複数あり、正直嫌でした。

Rさん 31歳

Rさん 31歳
勤務の拘束時間があまりにも長すぎる。始発に乗って終電で帰ることが頻繁にあって、心身共に疲れ切ってしまった。

現在は教育関係の仕事で、主に日本の大学に通う外国人留学生を相手にした仕事をしています。業務は多岐に渡ります。

面接対策で警備の仕事で見についたことを考えたが何も浮かばなかった。警備員を何年やったとしても何のスキルも身につかないと思った。

Mさん 38歳

Mさん 38歳
夜勤の勤務でしたが、昼間に眠れないことが多くて、仕事中に睡魔が襲ってきていました。それを上司に相談したが掛け合ってもらえなかったから辞めました。

辞めた後は社員登用前提のアルバイトをしました。半年経ったら正社員になれるお菓子工場の機械オペレーターを交代勤務でやりました。

当時はまだ若かったので、警備員の仕事をやめた理由を正直に言っていました。今思えば、どの面接官もあきれていたかもしれません。

元警備員のキャリアを活かせるオススメの転職先3選

ビル管理士

警備員からの転職を考えるときは、警備の経験を活かせる仕事が気になるものです。

そんなときは、ビル管理士を押さえておきましょう。

施設警備の仕事をしている人なら、同じような職場で働くことになるので、スムーズに適応できます。

外で延々と立っている必要はないため、体力的な問題も解決できます。

警備員と近い仕事を探して、ビル管理をはじめる人は多いので、興味がある人は求人がないか探してみましょう。

事務職

また事務職もオススメです。

事務の仕事なら屋内であり、基本的に日中のみ働けるため昼夜逆転になることはありません。

未経験だと資格の取得が必要ですが、「今より楽な生活を」と考えているなら、選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

タクシードライバー

他には、タクシードライバーもオススメです。

運転二種免許がない人でも、入社してから研修で取得できます。

タクシードライバーは車内で運転するのが仕事。

もちろんお客様の荷物を積み込んだりと車外に出ることはありますが、外で一日中突っ立っているようなタイプの仕事ではありませんので、警備員を辞めた後の仕事として検討してみてはいかがでしょう。

警備員を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選 まとめ

警備員から転職し、より納得できる仕事をはじめるためには、慎重に今後のことを考えることが大切です。

慎重に今後のことを考えるためには、本記事で紹介したことを参考にしてみてください。

警備員をやめて何をしたいのか、その仕事にどんなことを求めるのか、じっくり考えてから答えを出しましょう。

焦って適当に仕事を決めてしまうのはよくありません。

自分を見つめ直して考えを整理し、しっかりと準備してから行動すれば、最適な仕事が見つかります。

転職を成功させるには、いきなり辞めたりせずコツコツと進めていくことが大切なのです。

ここで紹介した職業はあくまで一部の例なので、まずは自分の希望や感じている不満を明確にし、なるべくメリットが大きい仕事を探してみてください。

条件に合致している仕事なら、苦しい生活から抜け出せます。