郵便局の窓口を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
郵便局の窓口の仕事は、一見すると楽そうに見えますが実はそうでもありません。忙しい時にはとてつもなく忙しく、対人の仕事ということもあり、気が緩まないことも多いです。

「郵便局の窓口の仕事が、こんなにツライとは思っていなかった…」という人もいらっしゃるでしょう。

この記事では郵便局の窓口を辞める主な原因と、辞めた後のオススメの転職先3つをご紹介します。

郵便局の窓口を実際に辞めた人にもインタビューしていますので、今後のご参考にもなるでしょう。

アナタも郵便局の窓口を続けるのか、全然違う仕事に就くのかお悩みでしょうが、これからの転職(天職)のご参考のために、ぜひご一読ください。

郵便局の窓口を辞めた後に何をしたいのか

郵便局の窓口を辞めた後、何がしたいか、どんな仕事に就きたいかを明確に考えてから辞めることが大事です。

郵便局の窓口は、接客業でもありますので毎日、多くの人と接します。

その中で学ぶこともたくさんあり、勉強になる事もたくさんあります。

郵便局自体は安心できる会社ですし、そこを辞めて他の職場に就職するならば、次に選ぶ職場も安心できる知名度の高い会社や、きちんとしたホワイト企業を選んだ方がよいでしょう。

ただただ辞めたいから辞めるというよりも、せっかく大企業で学んだことをムダにせず、

  • 自分は次に何をしたいのか
  • どんなスキルを伸ばしたいのか

ということを明確にし、自分が満足できる転職活動をするべきです。

郵便局の窓口を辞めて転職に求めるのは何?

転職とは思っているよりも簡単かもしれませんし、思っているよりも難しいかもしれません。

転職活動をするにはただただ郵便局の窓口を辞めて、他の仕事に就きたいというよりも、

  • ◯◯◯という理由があるから、郵便局の窓口を辞めたい
  • 次はこんな仕事に就きたい
  • そのためにはどんなスキルを身につければいいのか
  • 資格取得をする必要があるかないか

等、転職した後の自分の人生まで考えていく必要があります。

ただ辞めたいから辞めるでは、後々後悔するかもしれません。

転職する決意は、非常に勇気のいることです。

転職を成功させるためにも、

  • 自分はどういう人生を送りたいのか
  • どんな仕事をしたら満足できて、自分にとってプラスになるか

を考えてから転職活動しましょう。

郵便局の窓口を辞めたい代表的な理由3選

接客がノンストップ

郵便局の窓口を辞めたい理由として、まず接客がノンストップであるということです。

接客業が大好きな人でも、ずっとノンストップで接客となるときついと思うこともありますよね。

パーフェクトな人間はいないですし、感情があります。

いくら仕事だとはいえ、誰かから不快な言葉を言われたりすると、落ち込んだりしてしまいます。

そんな時も落ち込んでいる暇はなく、また次のお客様に笑顔で対応しなくてはなりません。

プライベートで悲しい出来事があっても、笑顔を絶やさず接客する必要がありますので大変です。

忙しい時期は異常に忙しい

郵便局は、お盆の時期やお正月時期はとても忙しいです。

普段でも常に人がいる状態なのに、イベントの時期になるとさらに忙しくなります。

お客様が次から次へと来ますし、何人対応してもまた人がきてと、休憩する暇もありません。

そんな時は、もらっている給料と仕事量が合わないなどの不満がでてきます。

一日中忙しくて座っている暇もない中で、これだけの給料なのかと落ち込む時もあります。

従業員がもっといるのならば、そんな不満も出ないでしょうが今はどこの郵便局も限られた人数の中で、たくさんの注文を受けたり、対応せざるを得ない状況なのです。

重い荷物を持つ

いくら郵便局の窓口だとは言え、ダンボールを持ち上げたり、たくさんの荷物を持ったりすることもあるので、女性だときついと思う人も少なくありません。

ただのハガキを出す人もいますが、重い荷物を送りに郵便局を利用する人もたくさんいます。

普通は荷物を運ぶ担当がいますが忙しい時期は、荷物を運ぶ担当者たちも忙しく、誰がどの担当などと言っている暇はありません。

どんどん処理をしていかないと、いくらでも人はやって来ます。

女性でも多少の力仕事は覚悟しておいた方がよいですし、もしヘルニアなどの持病を持っている方は、思い荷物を持つことで持病が悪化する恐れもあります。

元郵便局の窓口勤めが語る、辞めた理由と辞めた後の仕事内容

Kさん 33歳

Kさん 33歳
人手が足りない上にお客様への対応に追われるは、他の社員がまったく働かない。そしてその割りには給料が少なかったのが退職理由です。

辞めた後は、WEB関係の保守・運用。主に、サイト会員向けのWEBページの運用や保守を担当しています。またサーバーの管理もしています。

転職活動で大変だったのは年齢が年齢のため、中々就職先自体が見つからなかったこと。

また郵便局の窓口とはまったく関係が無く、スキル取得も無いため、一から探すのに苦労しました。

Sさん 41歳

Sさん 41歳
辞めたのは10年ほど前です。年賀状の集配や配達などのために、年末年始に休めないのが一番の理由です。年末年始くらいは、休みたかったです。

退職後は精神科の看護補助をやっています。精神科病棟で掃除や入浴の介助をしています。また時々デイケアの送迎もしています。

私は郵便局での勤務経験しかなく、事務職や体力仕事しか出来ないと考えていたのですが、そのような仕事が精神科看護補助しかなかった点が転職では大変でした。

Yさん 28歳

Yさん 28歳
一番の理由は、年末のハガキ販売のノルマや選挙の際などの遠回しだがあからさまな圧力が苦痛でならなかったことです。

上司と合わなかったということだと思います。

辞めた後は運送業(クロネコヤマト)で運送の仕事をメインに行っています。配達だけでなく物販や営業なども一部やっております。

転職活動で大変だったことは、とくにはありません。

元々運転や力仕事は好きなので運送業を希望し、今の人手不足の中なので、面接即採用のような流れでした。

Eさん 40歳

Eさん 40歳
郵便局を辞めた理由は、時代遅れやニーズのない商品ばかりを扱っているにも関わらず、そのすべてにおいて到底達成できないような過剰なノルマを課しているところです。

私は郵便局を辞めた後は運送業の仕事につきました。お客様から注文のあった商品を仕入れ先に取りに行き、それをお客様のもとへ配達する業務です。

転職活動で大変だったことは、これといった資格をもっていなかったため、専門的な職種に就くことができず、自身のやりたいことを職にすることができなかったことですね。

元郵便局の窓口勤めの人にオススメの転職先3選

ホールスタッフ

元郵便局の窓口勤めの人は、接客業が得意と言えるので、レストランなどのホールスタッフがオススメです。

ホールスタッフは笑顔でテキパキしないといけないので、接客業経験者にはうってつけの仕事です。

医療事務

医療事務で働くには資格が必要なことが多いですが、接客業であり会計もするので、責任感が高い人に向いています。

郵便局の窓口勤めも責任感が高い人が多いですし、間違いが許されないので、簡単な気持ちでは勤まりません。

責任感が高い人という観点で見て、元郵便局の窓口勤めの人は医療事務に向いています。

経理事務

経理事務はお金を扱う仕事で、企業のお金を責任持って管理する面で、慎重さや真面目さが求められます。

郵便局の窓口もお金を扱う仕事。そういった面で経験を生かせる仕事です。

経理の仕事に就くならば、簿記などの資格を取得しておいた方がいいでしょうね。

郵便局の窓口を辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選 まとめ

転職活動は勇気のいることですが、辞めたいと思うには必ず何かしらの理由があるから、仕事を辞めたいわけです。

郵便局の窓口で、

  • 何が足りなくて満足できないのか?
  • どんな仕事に就いたら自分は今よりも幸せになれて、満足ができる生活を送れるのか?
  • そのためには、今の自分に何が足りなくて、どんなことを学ぶ必要があるのか?

を考えて転職活動をしたら、絶対に転職は成功するでしょう。

郵便局の窓口という仕事から学んだ事を次の仕事でも生かし、次の仕事で学ぶことも自分の人生の経験として、積み重ねていくことでアナタのキャリアを形成できます。

常に向上心を持ち、自分が満足できる仕事をして、自分が幸せだと思える行動を自分から得ていく気持ちが転職だけでなく、アナタの人生を豊かにすることでしょう。