ウェディングプランナーを辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
ウェディングプランナーは人の幸せに関与でき素晴らしい仕事ですが、その分責任も伴いますよね。

一世一代のハレの場を演出するという責任の大きさゆえ、顧客と自社の商品とのマッチングをきちんとする必要があり、バランス感覚が必要な仕事です。

売り上げは求めないといけないけど、自社がもっているリソースで最高の演出をする、やりがいはありますがお客様の要望と自社の売り上げの間で、仕事に対して葛藤が起こりがちです。

この記事ではウェディングプランナーを辞める主な原因と、辞めた後にウェディングプランナーのキャリアを活かせる転職先をご紹介します。

この記事を今後の参考にしていただければ、ウェディングプランナーの経験が活かせる職を探せます。

ウェディングプランナーを辞めたいとお悩みの人に最適な方法は?

ウェディングプランナーを辞めたい場合、次の仕事が見つかるか、よい転職先があるかが心配ですよね。

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ウェディングプランナーを辞めたい代表的な理由3選

顧客第一と売上重視の考え方で働くのに疲れてしまったから

ウェディングプランナーを辞める理由としてよくあるのが、営業に疲れてしまったからというものです。

結婚式を挙げる新郎新婦を顧客として、他の何よりも優先するという立場で献身的な対応をするのに疲弊してしまうウェディングプランナーもいます。

一方で売上重視の考え方が浸透していて、ノルマを課されていることも少なくありません。

売上を出しつつも費用を抑えたい顧客の要望に応えられるよう奔走するのに疲れてしまい、ウェディングプランナーを続けるのはツライと感じてしまう人も多いのです。

決まりが厳しくて希望に応えられないから

新郎新婦のために精一杯のことをしたい。という気持ちでウェディングプランナーになった人が辞めてしまう理由として、新郎新婦の希望に応えられないことが多いからというのもよくあります。

ウェディングプランナーは結婚式場やプロデュース会社に勤めているのが通例で、その式場のルールや会社の決まりの範囲内で顧客にサービスを提供しなければなりません。

こんな結婚式にしたい。と言われたときに式場の都合でできない。弊社の規定では希望に応えられない。と返事しなければならないのが辛くなりがちなのです。

キャリアアップの機会がないから

将来性が心配になってしまったからというのも、ウェディングプランナーを辞める理由として多いものです。

結婚式自体の需要はあるので、仕事を失うリスクは低いと考えられるものの、キャリアアップをして収入や地位を上げていこうとすると、あまり選択肢がありません。

実績を上げて出世することにより現場を離れて管理職になるという選択肢くらいしかなく、競争相手のウェディングプランナーもたくさんいることから、将来性が不安になりがちなのです。

独立やフリーランスでやっていくという道もありますが、リスクが高いのでやはり辞めようという結論に達することが多くなっています。

元ウェディングプランナーのキャリアを活かせるオススメの転職先3選

ウェディングプランナーとしてのキャリアを活かせる転職先として、有力候補にできるものを三つ紹介するので参考にしてみましょう。

カウンターセールス

一つ目はカウンターセールスの仕事で、銀行や不動産会社などの営業職が代表例です。

顧客対応の経験を活かせるので興味のある業界で仕事を探してみましょう。

ウェディングプランナーとしてのキャリアを活かすなら結婚相談所のカウンターセールスが魅力的な候補です。

ホテル

二つ目にホテルの仕事が挙げられます。

結婚式場としてホテルを使用するケースは多く、ホテルスタッフとしてのマナーなども学んでいるでしょう。

経験がなくともすぐに戦力になると期待してもらえます。

企画課や広報課

三つ目の候補に挙げられるのが企画課や広報課です。

結婚式というイベントを包括的に取り扱った経験はイベントの企画や運営、そのための広報活動に活かせるので、期待の新人として迎え入れてもらえるでしょう。

元ウェディングプランナーが語る、辞めた理由と辞めた後の仕事内容

Mさん 35歳

Mさん 35歳
労働時間が長くプライベートの時間が取れなかったことが辞めたきっかけです。

土日は特に酷く9~24時まで、平日でも12時間以上の労働で挙式契約件数に達していないと追い込みが終わらないこともあり、お客からの問い合わせや遅い時間まで打ち合わせ等、帰って睡眠を取るので精一杯の日々にストレスがありました

今は土日休みの医療事務をしています。医療のことは生活にも役立つし、プランナーで学んだ接客は患者さんに接することにとても役立ちました。またPCでのWord・Excelは病院の集計に役立ち、重宝されました。

転職前に他業種の勉強が必要だったことが苦労したことです。転職先が接客業であれば問題はありませんが、土日休みの事務などはMOS試験の勉強等、少しでも強みになるものを自分で作ることが大変でした。

Iさん 32歳

Iさん 32歳
勤務時間含め疲れたから。

お給料と勤務時間や内容を考えると見合っていなかったので、体力的にも限界を感じて辞めました。

その後は住宅メーカーの中の、ショールームアドバイザーをしました。店舗勤務で定時で上がれる大手メーカーで安定していました。

面接時に前職をやめた理由を伝える時に「疲れた」とは言えないことで、面接が一番苦労しました。(ブライダルはやりきったと伝えました)

Tさん 26歳

Tさん 26歳
人間相手なのでやはりお客さんとの接し方や、要望に答えるために色々悩みました。後は休日が家族と被らないから辛かったことで退職を決めました。

シフトが組めるし美容関係の仕事がしたかったので、エステティシャンとしてリラクゼーションを提供する店員さんになりました。

転職でとくに苦労したことはないけれど、転職してから全然違う接客の仕方なので戸惑うことも多かったし、仕事の内容もまったく違うので大変でした。

Oさん 29歳

Oさん 29歳
ブライダル業界は輝かしい世界と思って入りましたが、実際はとても過酷な長時間労働をしなければいけない状況だったからです。

業務的な部分がかなり多く、常に残業ばかりしていて辛かったです。

辞めた後は飲食業界に携わりました。ホスピタリティのあるお客様に対しての接客をしたいと思い、また人と話すのがとても好きなので入りました。

苦労したのは店舗での経営目線がまったくわからなかったことです。ウェディングプランナー時代は私がお客様に対してどうアプローチをしていけばよいかだけを気にしていればよかったのですが、飲食業界では個人ではなく店全体でお客様目線に立ち、どう接するかを常に考える必要があったので。

ウェディングプランナーを辞めたい。辞めたい主な3つの理由とオススメの転職先3選 まとめ

ウェディングプランナーを辞めるときにはキャリアを活かしつつ、前向きに取り組めるものを探し出すようにしましょう。

他の人と相談をして決めるのもよい方法ですが、最後は自分の意志で決定するのが大切です。

ウェディングプランナーは営業や企画の経験があると見なしてもらえることに加え、ホテルでも対応可能な接客マナーも学んでいると考えてもらえます。

業界を問わずに活用できるので、興味のある分野を見つけて転職先を探しましょう。

顧客対応における不満やノルマの負担、キャリアアップにおける不安などのさまざまな悩みが辞める原因になっています。

転職を通してその悩みを払拭できるようにするという気持ちを持って転職先を決めるのが大切です。