ブラック業界にはブラック企業だけじゃなくホワイト企業もある


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

一般的に思い浮かべる「ブラック」な業界ってありますよね?

アナタが思い浮かべたその業界の企業がすべてブラックというわけではありません。

この記事では、ブラック業界にあえて身を置いてみて、ホワイト企業を探すことのメリットについて考えてみました。

ご参考になればうれしく思います。

世間一般で言われているブラック業界とは?

ブラック企業の定義を決めるのは難しいですが、一般的に思い浮かべることができるのは、
  • 低賃金
  • 長時間労働
  • 休みが少ない
  • パワハラ、セクハラなどのハラスメントがひどい
  • 上司のいじめがひどい

などでしょうか?

結論を言えば、ブラックと感じるかどうかは個人の感じ方ですが、一般的な指標ではあるでしょう。

そして世間一般でよく言われているブラックな業界とは、どのような業界があるかと言いますと、

  • 小売業
  • IT
  • 飲食
  • 建設
  • 不動産
  • 運送
  • 介護

などが代表的な業種ですね。

ブラック企業を調べるのは、これがブラック企業の特徴だ!ブラック会社の見分け方3つの方法を読んでみてください。

もしかしたら、その業界の中に身を置いていらっしゃる人もいるかもしれません。

世間一般で言われているホワイト企業とは?

 ホワイト企業の定義も決めるのは難しいですが、

  • ワーク・ライフ・バランスが取れている
  • コンプライアンスがしっかりしている
  • 人事制度が整備されている

ことでしょうか。

それぞれについて考えてみます。

ワーク・ライフ・バランスが取れている

働いている以上は、仕事も私生活も充実しているのが最低条件です。

生活に不自由しない給与がもらえ、残業が少ないことや、有給がちゃんと取れることなどが目安になるでしょう。

コンプライアンスがしっかりしている

労働条件、報酬を守ることは当然で、社内での個人情報の取り扱いや、セクハラ、パワハラ、モラハラなどのハラスメント系の問題も厳格に対処していることが条件となります。

 人事制度が整備されている

昇格、昇給など成果への評価が正当で明確かどうかもホワイト企業であるかどうかの判断基準になります。

業界別、なぜこの業界がブラックと言われているのか?

小売業界がブラックと言われている理由

店舗の販売員は、営業時間内の接客が主な仕事と思われがちですが、実は営業時間外には裏方作業(事務的な仕事や品出しや片付け)も加わるため、勤務時間が長くなる傾向です。

会社勤めの人が休んでいる土日が稼ぎ時なので、土日に休めないということがイメージを悪くしている一環でしょう。

IT業界がブラックと言われている理由

業界的に下請け構造が多重的で、下へいけばいくほど労働条件が悪くなって利益が減る傾向があります。

仕事を下の方へ丸投げして利益をむさぼる、この体質がIT業界はブラックと思われがちなのです。 

飲食がブラックと言われている理由

今は新3Kと言われているようですが
  • きつい
  • 帰れない
  • 厳しい or 給料が安い

その代表格が飲食業界ではないでしょうか?

人手が不足しているので、営業時間外の準備や片付けがあり、労働時間が長くなりがちな業界です。

建設・不動産がブラックと言われている理由

建設業界も不動産業界も、長時間労働や休日の少なさが代表格の業界でしょう。

私も不動産業界で働いていましたが、終電前まで仕事、休みは月に2回取れたらいい方というブラックさでした。

不動産はノルマ達成のため、建設は納期を守ることが最優先されるために休日出勤は当たり前です。

あらゆる手を使ってでも最優先事項のために仕事するというブラックなマインドに侵されがちです。

運送がブラックと言われている理由

つい最近のヤマト運輸の値上げにより、今後待遇が上向いてくるかもしれませんが、現状では労働時間の長さや待遇の悪さばかりがクローズアップされている。

荷物の多さがさばききれないことや、テレビでみたことあるかもしれませんが、荷物を放棄して捨てているドライバーの存在などでブラックさがよくわかると思います。

介護がブラックと言われている理由

人材不足なのに薄給の代名詞的存在です。

体力的にもきつく、他人様のシモの世話までする必要があるので仕事に誇りをもっていないと、ブラックなことしか見えないかもしれません。

ブラックな業界の現状や代表的なブラックと言われている理由を述べましたが、これらの業界の中には当然ホワイト企業も存在します。

あえて皆が避けているからこそ、ブラック業界の中のホワイト企業をつかみ取れるチャンスが大きいかもしれません。

ブラック企業から抜け出してホワイト企業に転職したいアナタも、食わず嫌いせずにあえてブラック業界の中のホワイト企業を探しだすべく企業研究してみてはどうでしょうか?
企業研究には、口コミサイトを使ってブラック企業を避ける方法を読んでみてください。