これがブラック企業の特徴だ!ブラック会社の見分け方3つの方法


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
ブラック企業に勤めたことがある身としては、ブラック企業を撲滅したいくらいに、ブラック企業に対して嫌悪の気持ちを持っています。

心の底から、ブラック企業なんかに皆さんが引っかかってほしくないです。

ブラック企業から得ることなんて、何もありません。

この記事では、ブラック企業の特徴と見分け方3つを紹介します。

この記事を参考に、皆さんが絶対にブラック企業に引っかかることがないように祈ります。

ブラック企業の特徴をネットで見極める

ブラック企業の特徴をネットで見極める

まずはネットで調べる方法です。これだけでだいたいのブラック企業は排除できるはずです。

  • 働きたい会社が見つかったら、まずは検索エンジン(グーグルやヤフー)で、会社名を検索してみましょう。もしその会社名で、「会社名 ブラック」「会社名 2ch」「会社名 悪徳」「会社名 どうよ」などの検索候補が出てきたら、ブラック企業の疑いがあります。その会社がブラック企業だという噂がネット中に広がっているからです。
  • 「未経験者大歓迎!経歴・学歴・年齢・性別は問いません!元気、やる気があれば問題無し!」のような表記がある。
    入社へのハードルの低さが強調されている、仕事内容に対して給与が異常に高い。ハローワークでの求人では、給料の上限と下限の差が極端な場合はとくに注意が必要です。
  • 求人広告を時期に関係なく、年がら年中掲載している。
    これは離職率が高いので、常に人を補てんしているからです。キケンなワードは、急募・業績好調・追加募集など。
  • 社員数と求人数のバランスがおかしい。
    入社希望者がなかなか集まらない企業は、露骨で誇張した情報を流します。高い給与が掲示されていた場合、超激務か、もしくは高い歩合給が設定されている可能性が高いです。目安となるのは、採用人数が全社員数の30%を超えていると危険水域です。
  • 「よい社風」のみがやたらに強調されている。
    ブラック企業は、「アットホームな会社」、「和気あいあい」、「信頼できる仲間たち」などの表現を良く使いますので疑ってかかりましょう。
  • 若手社員がバーベキューをしていたり、職場の雰囲気が楽しそうな写真だけが強調されている。
    たとえばウェブサイトに、「仕事も遊びも100%全力です!」というような気持ち悪いメッセージとともに、笑顔の若手社員たちの集合写真が掲載されている。これはブラック企業の典型的な求人募集ネタですね。
  • 求人内容に明らかに嘘の記述がある、曖昧な表現が使われている。
    とくにハローワークの求人が要注意です。みなし残業とか残業あり・労働時間・休暇に関しての曖昧な表現がある場合は疑ってかかるべきです。
  • 会社概要の社長名がテキストではなく画像が使われている。
    本来は社長名「山田太郎」のようにテキストで記載されているが、画像にすることで社長名の検索はされたくない、なにか知られたくない秘密が隠されているのかと勘ぐってしまう。
  • ホームページが簡素すぎる、もしくはホームページが無い。
    今の時代でホームページすらない会社は終わっているでしょう。お金をかける気がないのか、必要と思っていないのか。どちらにしろ怪しいです。スマホ全盛の時代に、PC対応のみの会社も怪しい。
  • なんでもヨコ文字で書き、よいイメージを作っている場合。例:ハウスメンテナンスアドバイザー → シロアリ駆除の営業
    アミューズメントスタッフ → パチンコ屋の店員
    オフィスIT化に関するコンサルティング → コピー機・電話機の販売
  • 試用期間が異様に長い。(普通は2ヶ月~3ヶ月)

ブラック企業の特徴を面接時の応募者への対応で見極める

ブラック企業の特徴を面接時の応募者への対応で見極める

ネットでも見極められなかった場合、実際の面接に赴いた時に判断する方法です。やってみてください。

  • セミナーや面接がすべて別会場である。本社を見せようとしない会社は疑ってかかるべきです。
    普通は本社以外の拠点での採用でも、最終的には本社の総務人事や役員が出てくるのが普通です。
  • 面接時に事業内容や業務内容などの説明が曖昧で仕事に関係ない雑談が多く、面接時間も少ない。
    その場で採用を決められる、こういう場合は、「どんなヤツでも入ればそれでいい、どうせ散々こき使うための使いまわし人員だ」という考えを持っている場合がほとんど。
  • 面接をする人が、まったく採用に関わらない人が担当している。
  • 面接官の態度があまりに横柄すぎる。
  • 応募者に対する対応が酷い。応募者への電話での応対や面接で口調が横柄である。
  • 説明会や面接の日取り、段取りが悪い。
  • 次の選考や内定承諾をせかされる。ネガティブな情報を得て辞退されることを恐れていると思われる。

ブラック企業の特徴を仕事で見極める(入社前に見極められなかった場合)

ブラック企業の特徴を仕事で見極める(入社前に見極められなかった場合)

残念ながら、ネット、面接でも見極められなかった場合は、入社して以下のような状況に陥るかもです。今からでも遅くありません。早く立ち去ってください。

  • セクハラ、パワハラ、職場内でのいじめがある。
  • 人を消耗品扱いする。
  • 社員のタチが悪い。
  • 人の定着率が低すぎる。1年後、2年後には一緒に入った同期のほとんどが辞めている状態である。
    1ヶ月も経たない内に辞める人も多い。試用期間中にも人がだんだん辞めていく。
  • 超激務なくせに給料が低い。サービス残業が当たり前。
  • 不正かどうかのギリギリな行為を、強要される。(例:白アリ業者、リフォーム業者などでの自作自演)
  • 同族会社で社長がワンマン(一族以外の人間は虐げられる)
  • 精神論しか持ち出さない。業績不振に陥った場合にもメンタルだけの問題にされる恐れがある。
  • 人に薦められない会社、人に言えない会社である。
  • 営業成績が悪いなどを理由にパワハラまがいの行為で自ら退職するように追いやる。

ブラック企業が多い業界をまとめてみました

後は業界別にブラック企業の多い業界をまとめてみました。

  • 風俗、クラブ等。夜の世界の業種(ダントツ)
  • 貸金業(サラ金、ヤミ金)
  • 勧誘電話、テレアポ
  • 先物取引業
  • 不動産業
  • IT、通信業界
  • 保険代理店業界
  • 外食産業

などが代表格ではないでしょうか。

業界別になぜブラックと言われているのかは、ブラック業界にはブラック企業だけじゃなくホワイト企業もあるをご参考ください。

もちろんこれらの業界以外でも、ブラック企業はたくさんあります。

ブラック企業に引っかからないために、口コミをチェックしましょう

それではブラック企業に引っかからないために、アナタがすべきことって何でしょうか。

それは、実際にアナタが興味ある会社で働いている人、辞めた人の口コミをチェックしてみることです。


でも、そんな口コミってどうやって調べるねん?
って疑問を感じる人いらっしゃいますよね。

今はネットでそんな便利なサービスがあります。

代表的な転職口コミサイトの特徴をチェックする

これらのサイトを使えば、アナタの気になる◯◯株式会社の情報が手に取るようにわかります。

もちろんどれも登録無料ですので、ブラック企業かどうかを調べるのはもちろん、どんな会社かを事前に調べるのに役立ててくださいね。