転職エージェントを利用してホワイト企業の求人を探すための3つの法則と注意点5つ


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

転職エージェントを利用して転職するのが常識になっている今、あらためて転職エージェントのうまい使い方を再認識しておきたいところです。

知っているのと知らないのでは、明らかに差が出るエージェントとの付き合い方のテクニックや注意点をまとめました。

ご参考になればうれしく思います。

転職エージェントも優秀な人材を企業に紹介したいのです。アナタができることは自分を売り込むことです。

転職エージェントも数多くありますが、転職エージェントの報酬の仕組みはご存知でしょうか?

利用者が転職エージェントの紹介先に転職すれば、利用者の年収のいくらか(25~35%と言われています)が、報酬として紹介先から転職エージェントに支払われるという仕組みです。

つまり、成果報酬制になっているので、各転職エージェントは優秀な人材を囲いこみたいと考えます。

なので採用される見込みがあまりないと思われると、転職エージェントからは力を入れてもらえないというケースがあるのです。

内定確率が高い人材は、アナタを丁寧にフォローしてくれます。

優先度が高い順に例を挙げると、

  1. ホテルのカフェに呼ばれて面談
  2. 社屋に呼ばれて面談
  3. 電話のみで面談
  4. メールのみで面談

というような感じです。

3.4の電話やメールだけのやり取りのエージェントは、他のエージェントをあたるなどを考えた方が結果的によい仕事をゲットできる可能性が高まるでしょう。

エージェントからブラック企業ではない、優良企業を紹介してもらうためには、自分を売り込むことが大事になってきます。

そして、エージェント側も経験や知識によって差があるので、アナタの担当になるエージェントの能力がどれくらいあるのか?を見極めることが優良企業に転職するために必要です。

優良企業をゲットするためにできる3つのこと

優良企業を紹介してもらうためには、アナタがエージェントにアピールすることが大事です。

アナタの必死さが伝わると、エージェントもその気になってくれることが多いでしょう。

形だけではなく、本気で取り組んでみませんか?

その気持ちは必ずアナタに返ってきます。

今すぐに転職をしたいという姿勢を見せること

「機会があれば」とか「いい仕事があれば」なんて悠長なことを言っていると、いつまでたっても優先順位が後回しにされます。

すぐにでも転職をしたいという思いをエージェントに伝えることで、エージェント側も緊急度を上げて対応をしてくれます。

退職予定日が決まっているならば、その日を明確にするのも作戦の1つです。

レスポンスの早さを心がけること

エージェントに転職相談をしているのは、アナタ1人ではありません。

つまり、エージェントは何人もの顧客を抱えている立場なのです。

何人もの面倒をみていたら、影がうすくなる人もいますよね。

アナタがその影がうすくなる人にならないように、日ごろから目をかけてもらえるように、エージェントからのメールや連絡に即返信するくらいの勢いで行動しましょう。

紹介された求人に不満があっても、とりあえずは行動すること

アナタにエージェントが紹介してくる求人に100%満足しますか?

必ずしもそうではないでしょう。

しかし、エージェントからの紹介の求人はとりあえずエントリーだけでもしてみるのが大事です。

断りつづけると、エージェントから企業とのマッチングが難しい人とのレッテルを張られてしまい、今後の求人紹介が減ってしまう恐れがあります。

よいエージェントの見分け方、3つの法則

エージェントもいろいろ。

どのような基準でよいエージェントを見つければいいか?の3つの法則を覚えててください。

紹介してくれる求人の数が多い

最後(採用)までしっかり面倒をみたいという気持ちで転職活動をサポートしてくれるエージェントは、アナタが気づかないような視点でいろんな求人を紹介してくれたりします。

そんな人は信用して、どんどん求人紹介してもらいましょう。

マメに連絡をくれるというのも判断基準の1つとなります。

同じ転職エージェントの会社でも、担当者によっては全然違う場合もあるので、アナタが気にいっている転職エージェントを今後も使い続けたいけど、担当エージェントがイマイチというような場合。

その転職エージェントの窓口に担当者の交代をお願いしてもいいかも。

希望、要望を事細かに聞いてくれる

アナタの希望、要望を無視して、とにかく何でもいいからと要望と合わない求人を紹介してくるエージェント。

たまにいます。こんなエージェントはただ単に企業への採用数を増やしたいだけというパターンが考えられます。

アナタの立場になって、収入、勤務地、職種、雰囲気などを1点1点細かくヒアリングしてくれるようなエージェントを選びましょう。

業界の情報に精通している

誰でも調べたらわかるような情報のみを教えてくれるエージェントは×です。

業界内の人でもなかなか得られないような情報や、企業ごとの内部事情、現時点での業界の状況を詳しく教えてくれるようなエージェントは信頼ができるでしょう。

転職エージェントの利用にも注意が必要!
転職エージェントの注意点5つ

転職エージェントを利用して転職活動するのが当たりまえになっている現在ですが、
利用してみてはじめてわかることも多々あります。

注意点を5つ挙げますので、痛い目をみないように活用してみてください。

登録期間が決まっているエージェントがある

転職エージェントは登録していると、永久にサービスが受けられるものではない会社もあります。

代表的な転職エージェントでいうと、リクルートエージェントなどは3ヶ月の期間を設けているので、その期間の間に仕事を決める必要があります。

各エージェントによって違うので登録の際には確認が必要です。

段々と求人情報の紹介が減ってくる

転職エージェントに登録した直後はたくさんの求人を紹介してくれていても、段々と紹介する求人のペースが落ちてくるのが普通です。

マッチングする案件が増えない限りはそんな感じになるので、最初の方に紹介してもらった求人は大切にしておきたいところです。

ブラック企業を紹介されることもある。

転職エージェントが紹介してくれる企業の中にはブラック企業が存在している場合があります。

企業の内部事情に詳しくないエージェントから斡旋されるようなパターンもあり、エージェントからの企業情報が少ないと感じたら、ネットの口コミで情報をチェックしておきましょう。

採用まで時間がかかると、しつこい電話の嵐があるかも

なかなか採用が決まらないと、進捗状況を確認する電話がたえずかかってくることがあります。

紹介した求人に難色を示すと、なんだかんだ理由をつけて求人応募を促すエージェントもいます。

正社員として働いた経験がないと、エージェントへの登録ができない?

転職エージェントへの登録は、過去に正社員として働いた経験がないと、マッチングする求人が少なくなります。

内定確率が低い人材に関しては転職エージェントへの登録すらままならない場合もあり、転職エージェント側で審査から落とすときもあるようです。