【失敗しないために】ハローワークはどこでもあるので求職活動しやすいのが罠


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

転職する場合に誰もが一番最初に思いつく仕事の探し方の代表格と言えるのがハローワークを利用することです。

ハローワークは国が管理する公共施設ですので、大都市、地方都市はもちろんのこと、中には人口の少ない山間部などでも設置されています。(求人の数に関しては何とも言えないところがありますが)

地域、年齢に問わず非常に手軽にハローワークは利用できるので、お使いになられる方も多いのですが、個人的にはハローワークを転職活動のメインにすえるということはリスクがあると断言します。

詳しくは後述しますが、この記事ではハローワークを利用する方に向けて、ハローワークを利用ための考え方や利用方法について書いています。

ご参考頂けますとうれしく思います。

ハローワークを利用するのはハードルが低いです。ただし、よい仕事を見つけるのはハードルがなかなか高いです。

ハローワークは皆が使える仕事探しの施設ということで、未だに転職活動の中心にされている求職者の方も多いです。

それには理由が2つあり、

  1. 失業保険を申請する場合はハローワークに通わないといけない(申請の際に仕事を探したという証明が必要)。
  2. 国が管理している施設なので、大体の市町には設置されている。

が挙げられます。

私も失業保険を申請した経験がありますが、よっぽどのお金持ちで失業保険なんかいらない(こんな人はまずいませんが)というならともかく、大抵の人は月に一度は申請のための証明が必要なのでハローワークに行きます。

ハローワークの検索機で仕事を探すと(惰性で探すか真剣に探すかは別として、とにかく仕事探しをした実績を残せばOKなのです)就職活動しているとみなされ、それで失業保険の申請ができるのです。

まぁ大抵の人は無職なので、検索機での持ち時間30分をフルに活用している人が多いですね。

仕事辞めたばかりで一休憩したい、ハローワーク以外で仕事探し中という人は別ですが。

このようにどちらにしろハローワークに行かねばならない理由があるので、ハローワークを利用するのは非常にハードルが低いですし、転職経験者のほとんどの人がハローワークには一度は通うのではないでしょうか?

ハローワークでの仕事探しのメインは、先ほど話に挙げた検索機で仕事の希望を探して行きます。

就業場所や仕事の内容、応募条件、労働条件などを検索し、これだと思う求人を窓口の職員に紹介してもらい、面接を受けるという流れです。

ただし、この求人が曲者なのです。

私もハローワークを利用していた時に経験したことがあるのですが、

  • 通勤片道30分
  • 給料20万円以上
  • 土日休み完全週休2日
  • 9時〜18時勤務
  • 年2回賞与あり。

という求人があったとします。


おっ、この仕事ええやんか!
と飛びついてハローワーク職員に面接をお願いします。

面接に受かってその会社で働き出します。

で、


あれ?なんか話が違う…。
という求人が中には紛れ込んでいます。

私もこの求人内容の虚偽で酷い目にあった人間です。

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ハローワークの利用で散々な目にあった経験をもつ私が語るハローワーク求人の怖さ

↑上記のように私はハローワーク求人でとてつもなく痛い目に遭いました。

私がハローワーク求人に対して絶対反対のスタンスを取っているのはこのためです。

しかし大げさではなく、ハローワーク求人のレベルは本当に低いと言えますし(嘘求人で状況を知らない場合はそうでもないですが)、一度でもハローワーク求人を利用したことがあるならば、私の言ってる意味を理解いただけるのではないかと思います。

私が一番ハローワークを利用することの怖さとして感じたのは、やはりその求人内容の不正確さですね。

先程例を挙げた通勤片道30分、給料20万円以上、土日休み完全週休2日、9時〜18時勤務、年2回賞与あり。の求人みたいな感じです。

人がホイホイと釣られて(釣られる奴が悪いというのはナシで)、働き出したら全然求人内容と違うというヤツです。

これには本当に怒りしか感じませんね。

私が詐欺に騙されたのも虚偽によるものですし、そこは会社自体が存在しないようなものだったという酷いものでした。

その次のブラックな不動産会社では毎日終電で帰り、休みも週一取れるか取れないか、パワハラ当たり前で精神的に病む一歩手前でした。

どちらもハローワークの求人内容と大幅に違う内容で、こんな求人さえも募集してしまうハローワークのチェック体制の甘さ、そして平気でこんな求人を斡旋しても、対応もしない、責任すら感じないハローワークには当時怒りを禁じ得なかったですね。

ハローワークを利用するのは悪くないことですが、ハローワーク一本で仕事探しするのはオススメできません。

私はどうしてもハローワーク求人に騙された経験があるので、冷静にものが見えない傾向にあるかもしれませんが、客観的に判断します。

当然のことながら、ハローワーク求人の中にもちゃんとした求人は募集されています。

100%ブラック企業が募集しているわけではありません。

ただ、100%ではないだけで、その中に例え1%でもどうしようもない、求人内容に虚偽がありまくりのドブラック会社は含まれています。

転職活動にそのドブラック会社を避ける必要があるわけです。

ということは、ハローワーク1本で仕事探ししていたら、ヘタしたらそのドブラック会社を引き当ててしまうかもしれないということです。

転職するにあたっては、どんな仕事をしたいかとか条件はどうだとか、そんなことにこだわりたいですよね。

ブラックを引き当ててしまうかも?とかそんな本来の仕事探しにはどうでもいいことは、できるだけ考えたくないですよね。

そんなどうでもいいことを考えないような転職活動をしたい。

というわけで、ハローワークはあくまでサブ的な扱いにして、メインの仕事探しはハローワーク以外のものですべきです。

メインで探していると以下のような例も見受けられますので、要注意です。

ハローワークでずっと出ている求人、ずっと掲載されている求人は要注意!