【えっ、知らない】マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチの違いって何?


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。
今では数々存在する転職サイトの中でも、マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチの違いについて紹介します。

マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチ、これら2つのサービスは名前こそ似てはいますが、その内容はまったく違うものです。

マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチのサービスの特徴をご理解いただいた上で、どういった人に向いているのかをご紹介します。

マイナビエージェントの特徴

マイナビエージェントの特徴

転職エージェントの規模はトップのリクナビエージェントとは大きくかけ離れてはいますが、オールラウンドに求人案件を抱えるリクナビエージェントとは違います。

マイナビエージェントは、IT通信系とメーカー系が合わせて5割以上を占めており、特化型に近い転職エージェント型サービスを行っています。

  • 公開求人数は、約3万件、非公開求人は約15万件 (2018年未明時点リクナビエージェント)
  • 公開求人数は、約7,000件、非公開求人は約2万件以上 (2018年未明時点マイナビエージェント)

マイナビエージェントは第二新卒をはじめとした20代、または転職回数の比較的少ない30代に多く評価されている転職サービスで、中小企業から大企業まで幅広く展開しています。

また中小企業に積極的展開していることからも、地元企業に強いと評価を得ているのが特徴的です。

そのような点から見ると、30代以上の求人案件の充実度、年収が高額であるハイキャリア案件は少ないことが伺えます。

業種別求人率 職種別求人率

(引用元:マイナビエージェントhttps://mynaviagent.jp/service/about_mynavi_agent.html)

サービス項目としては、

  • エージェントによる求人案件の紹介
  • 職務経歴書をはじめとした応募書類の添削
  • 相手企業との面談などのスケジュール調整
  • 面接対策
  • 面接前に企業の面接ポイントなどのアドバイス

など多彩なサービスを受けることができます。

とくに転職に対するエージェントによる的確なアドバイスや、安心できる対応は評判がいいです。

マイナビエージェントサーチの特徴

マイナビエージェントサーチの特徴

さてマイナビエージェントサーチという名前からどのようなサービスを思い浮かべるでしょうか。

マイナビ・エージェントサーチなのか、マイナビエージェント・サーチなのか一見想像が付かない人も多いでしょう。

名前のニュアンスとしては前者が近いですね。

マイナビがエージェントを検索(サーチ)するサービスを提供している。と思っていただいて結構です。

つまりマイナビが母体となって、大小さまざまな転職エージェント企業に所属するエージェントを、検索することができるサービスです。

合算した求人数とは言え、求人数やエージェント数もマイナビエージェントとはかけ離れています。

  • 求人数は約88,000件以上、総登録エージェントは2300名以上(2019年5月時点)

利用の仕方としては、

  1. マイナビエージェントサーチに登録
  2. 求人案件やエージェントごとに検索
  3. その度にそのエージェントが所属する転職エージェント企業に登録の必要があります

興味のある求人案件ごとに所属するエージェントの企業が変われば、登録や面談の数が増えるため、退会した後も退会手続きが面倒になるリスクが生じるのがデメリットとも言えます。

メリットとしては、より自分にあった条件にマッチすることを追及することができるという点が挙げられます。

転職エージェントに1,2社登録したくらいでは、納得できる転職活動ができないという人に向いているサービスと言えるでしょう。

また登録している転職エージェントが複数いることで、より多くの求人案件を紹介してもらうことができる上に、スカウトメールももらえる機会が多くなります。

まとめますと、

マイナビエージェントサーチを利用するのに向いている人

  • 転職活動でとるべき行動をある程度把握している
  • 自分の市場価値を理解している人

マイナビエージェントサーチを利用するのに向いていない人

  • 転職活動に慣れていない人

と言えるでしょう。

マイナビエージェントサーチのメリット

  1. エージェントごとに転職アドバイスをもらえる
  2. エージェント一人ごとに検索可能
  3. エージェントの得意分野、特徴で検索できる
  4. エージェントのプロフィールから検索OK
  5. たくさんのエージェントに出会え、求人案件を紹介してもらえる
  6. よりマイナーな求人案件に出会える

マイナビエージェントサーチのデメリット

  1. エージェントが所属する企業ごとに登録が生じる
  2. エージェントごとに面談が生じる
  3. 他のエージェントとの状況を、担当エージェントが把握していないためスケジュール調整を自分でする必要がある
  4. 採用後の退会手続きが面倒になりがち

マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチ、2つのサイトの利用方法はまったく異なる

マイナビエージェントとマイナビエージェントサーチ、2つのサイトの利用方法はまったく異なる

2つのサイトの特徴から、まったく異なるサービスを提供していることがおわかり頂けたでしょうか。

  • マイナビエージェントは、転職経験の初級~中級者向け
  • マイナビエージェントサーチは、30代以上の転職上級者や大手の転職エージェントの案件ではありきたりな企業・仕事内容で満足しなかったという人向け

いずれにしても一番いい求人だけに応募せず、良さそうな求人にはためらわずどんどん募集することがエージェントにも喜ばれます。

そうなると積極的に求人を紹介してくれるようになりますので、アナタ自身にとっても転職期間を長引かせない、最善手となります。

マイナビエージェントに登録した体験談。特徴や求人の質の評判、評価は?