【退職をスムーズに】仕事辞める報告の言い方、伝え方は5W1Hで考えよう


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

転職があれば、退職がある。

仕事を探す労力もありますが、仕事を辞める時も探す時と同じくらいの労力を使うことがあります。

この記事では、「退職したい」という意思をいつ、誰に、どこで伝えるか?ということについて書いています。

ご参考頂けると嬉しく思います。

退職の意思はいつ、誰に、どこで、どのように伝えるべきか?を考えてみる。

退職の意思を伝えるにあたっては、5W1Hで考えてみます。

WHATだけは決まっていますよね。

  • WHAT-なにを(退職の意思を)
  • WHEN-いつ?
  • WHO-誰に?
  • WHERE-どこで?
  • WHY-なぜ?
  • HOW-どのように?

それではWHAT以外の、項目別に考えていきます。

いつ退職の意思を伝えるのがよいのか?(WHEN)

退職を伝えるにあたって、「どんな手順を踏んだらよいのか?」というのは悩みますよね。

私も今までに3回転職をしているので、そんなことがありましたが、1度は意思を伝える以前の問題で逃げるように辞めていますので、ご参考にできるようなことは残念ながらございません。

しかし残りの2回はちゃんと退職の意思を伝えた上で辞めております。

1回は最初に働いていた某組合です。ここは全然ブラックではなかったので、辞める時の苦労はまったくありませんでした。

もう1回の鬼ブラック不動産会社でさえも、ちゃんと辞める意思は伝えた上で仕事を辞めており、そのあたりは「立つ鳥後を濁さず」精神で退職しております。

私はどちらの会社も1ヶ月前には退職の意思があることを伝えた上で、実際に辞めているのですが、一般的にも1ヶ月前というのが辞める意思を伝える基準となるでしょう。

もちろん、その会社ごとの就労規則がありますので、一概には言えませんが、最低でも1ヶ月は見ておいた方がよいでしょう。

引き継ぎなどがありますので、少なくとも1.5ヶ月前には退職の意思を伝えた方がよいという人もいます。

人がいないので、アナタの代わりの人を募集している最中はアナタにいてもらうというパターンもありますよね。

何にせよ、ホントにその会社に恨みもなく、仕事を辞める場合1ヶ月では少ないような気が個人的にはします。

2ヶ月は必要です

引き継ぎなどが必ずいりますし。

そこは、各会社の雰囲気などによるものが大きいと感じますし、個人のその会社への気持ちもあります。

1秒でも早くその会社とは縁を切りたいと思っているかどうかです。

どんな手を使ってでも早く辞めたいっていう人には朗報なのですが、詳しく言いますと、法律上では正社員の場合は、退職日の2週間前に伝えれば問題はありません。

会社側もそれに対して引き留めはできません。

しかしこれはあくまで法律上です。

普通に仕事をしている人はわかるでしょうが、退職の意思を2週間前に伝えられても、引き継ぎとかその他諸々の手続きがあり、周りの人間が困るとしか言いようがないでしょう。

あえて、その会社に恨みがあって困らせるのが目的だ。というような人は別ですが、法律は法律、一般常識は一般常識だと割り切って最低でも1ヶ月前、引き継ぎのことを考えればできれば2ヶ月前には申告したいところですね。

誰に退職の意思を伝えるのがよいのか?(WHO)

誰に退職の意思をはじめに伝える必要があるのかというと、アナタの直属の上司に伝えてください。


直属の上司って、2つ年上の先輩?
というような質問があるかもですが、会社組織というのはピラミッド式になっていますので、その2つ年上の先輩が仕事の指示を一手に引き受けているならば、その人に伝えるのが礼儀です。

よくあるのが、本来課長に伝えるべきなのに飛び越して部長に伝えてしまい、課長を蔑ろにしてしまうパターンですね。

しっかりしたピラミッド式になっている会社組織ならば、誰に最初に伝えるかは判断しやすいでしょう。

小さい企業で、社長がほとんどの業務を取り仕切っているというような会社は社長に直接伝えたらいいでしょう。

なお絶対にしてはいけないのが、

アナタの中では仕事を辞めることが決定している状態で、飲みに行ってついついその場にいる人間に退職の意思を伝えてしまう。(同僚との酒の席で)

というようなことです。

どんなに酔っていたとしても、口を滑らせることがないようにしましょう。

しかるべき人にしかるべき場所で退職の意思は伝えるべきです。

どこで退職の意思を伝えるのがよいのか?(WHERE)

直属の上司に退職の意思を伝えることはわかりましたが、それではどこで転職の意思を伝えるのがよいのでしょうか?

会社内の会議室などのちゃんとした部屋で、直属の上司と二人きりという状況で話をするのがベストです。

中には、


まぁ飲みながら話そうよ。
と言ってくる上司もいるかもしれませんが、退職の話という真剣な話をお酒飲みながらというのはどうでしょうか?

酔った勢いで変なことを口走ってしまうかもしれませんし、引き止められたりすると、正常な判断ができなくなるかもしれませんので。

なぜ退職の意思があるのか?(WHY)

このなぜ?だけは退職の意思を伝える際に、不必要な事項です。

なぜなら退職するのに、理由を述べる必要はありません

アナタ

アナタ
一身上の都合で。
で構いません。

どうしても上司が聞いてくる場合は、テキトーな理由をつけましょう。

アナタ

アナタ
親が倒れたんです。面倒を見る必要があって、今の勤務体系ではムリなんです。
親には倒れてもらってて悪いですけどね(笑)。
アナタ

アナタ
どうしても達成したい夢があって、その夢のために再チャレンジしたいと思ったんです!
でも何でもいいです。

退職は基本的には「立つ鳥後を濁さず」精神ですが、仕事で迷惑をかけているわけではないので、「嘘も方便」ということにしておきましょう。

どのように退職の意思を伝えるのがよいのか?(HOW

まずは、

  1. 会社を辞めること
  2. いつに会社をやめるか

の2点をはっきりと表明することです。

アナタの意思が固いことを上司に伝えることが最重要課題です。

退職を引き止められることは結構あることです。

私は過去にはなかったですが。

断固として退職するという決意を見せましょう。

上司に説得をあきらめさせることで、退職を完全なものにすることができます。
退職に関しては退職前にするべきこと11のこと完璧な退職挨拶メールの書き方をご参考にしてください。