若者の就職を支援している、わかものハローワークの就職応援制度ってどんなもの?


こんにちは。ブラック企業で2社働き、その後ホワイトな会社に転職成功した管理人のオダです。

今回の記事では、若者を応援しているハローワーク、「わかものハローワーク」について利用の価値があるのかどうかについて考えてみました。

ハローワークの中でも若者を応援し、就職させることに特化した施設があるらしい。

ハローワークって仕事を辞めた人が、転職先を見つけるために利用する施設っていう印象がありますよね。

それは間違いではなく、仕事探しや失業保険の申請など仕事を辞めた人が必ず立ち寄る施設です。

その中でも、若者支援に特化していると謳っている施設がわかものハローワークというものです。

わかものハローワークは正社員として働きたい45歳未満(東京では35歳)の人に対して就職できるようにサポートしている施設です。

25歳未満とかならともかく、45歳未満ですよ!

若者というか40歳は十分中年だと思いますが、とにかくそんな施設です。

これは、各地域によって呼び名が変わりますが、基本的なことはどこも変わりません。

しかし、「わかものハローワーク」って名前どうにかならないですか?

いかにもネーミングが厚生省の天下りの人間がつけたような時代を感じさせる名前ですよね。

それはさておき、若者支援に特化した内容と謳ってるわかものハローワークってどんな感じなのかを調べてみました。

わかものハローワークで受けられるサービスについて

わかものハローワークで、受けられるサービスは以下のようなものがあります。

  • 担当者制による個別支援で、就職までのプランを一緒に考えてくれる
  • 仕事探しに対する悩み相談
  • 就職のためのセミナーの開催
  • 履歴書の書き方や面接対策
  • 就職後のフォロー
  • ハローワークインターネットサービス上では公開していない求人を用意している

と言ったものがあります。

これらを見て何か気づくことありませんか?

私は、こう思いました。

私

これって転職エージェントと一緒やん…。
ハローワークのあまりに酷い対応が皆から反感を買っているからか、民間出身の人を読んでできるだけ民間に近い満足度をハローワークで得る事ができるように、最近ではこのような「わかものハローワーク」を作って対応しているようです。

よい試みだとは思いますが、それだったら別に民間の転職エージェント使ってたらいいんじゃないの?っていうのが私の率直な意見でした。

本当の新卒で就職したいっていう人にはいいかもしれませんが、45歳以下と広く区切っているので、新卒者のみを対象としているわけではなさそうです。

それならあえて、ハローワークで仕事を探さなくても元々転職のプロがいる転職エージェントの方が良くないですか?

民間の出身の人がハローワークで仕事しているということは評価できますが、まず元々募集されている仕事がどうしようもない仕事ばかりなら、意味がないですよね。

わかものハローワークだからと言って、特別な求人が募集されているかと言えば、決してそうではなく公開していない求人はあるものの、基本的には普通のハローワークと同じ求人と考えてください。

同じということは、とくにハローワークの求人にあまりよいものがないという事実(少なくとも私はハローワーク求人に応募して、ロクなことが無かった経験があるので懐疑的です)を考えれば、利用しない方がいいと言えます。

まあ民間出身の経験豊富な人がマンツーマンでついてくれるならば、私みたいにブラックを渡りあうこともないかもしれませんが。

でも、元々の求人自体がブラックばかりでしたら、求人に応募することもためらいますよね。

ということは、ハローワーク以外の最初から信頼できる媒体で仕事を探せばいいのです。

ハローワークで仕事を探していると、以下のようなことにぶち当たることがありますので、注意してください。

ハローワークでずっと出ている求人、ずっと掲載されている求人は要注意!